こういう記事を書いた。
書いたのだけど同じようなことをまた書いてしまう!
兵役に行った3人は元気だろうか、毎日たくさん食べて、しっかり寝ているのか。ケガなんてしていないか、怖い思いや嫌な思いはしていないだろうか。あ〜本当に本当に心配だし、SHINeeに会えないのがとてもさみしい。
手榴弾ではなく、バスケットボールやカラーボールを投げていて欲しい。うまくゴールに入って喜んだり、地面に落ちて跳ねていくボールを追いかけて、軽く息を切らして、笑っていてほしい。
銃なんて持たなくていい。持つのは、暖かくて柔らかい毛布であったり、お気に入りの漫画であったり、小腹を満たすお菓子であったり。とにかく自分が幸せになるものだけでいい。大声で忠誠なんて誓わなくていいから、自分の意思でやりたい事をやって、自由に生きてほしい。
男らしく、とか韓国男児らしく、とかほんとそういうのどうでもいい。らしくって何。そういう“らしさ”をいつだって壊してきたのがSHINeeじゃない。
もちろん、軍服は似合ってるし写真で元気な様子を見れるのは嬉しいのだけど、平和の象徴であるSHINeeと軍隊、兵役、武器、戦闘、、といった言葉が結びつかなすぎて混乱するし、とはいえ義務だからしょうがないし、分かってはいるけども〜〜〜〜!でもでも、これまで私たちにたくさん愛をくれて幸せにしてくれたSHINeeたちに“たたかう”なんてコマンドは最も不要だと思うの。違う??違いますか韓国の国防部の偉い人?あぁこんなぼやきをしてもどうにもならない、もどかしいこの世の中にポイズン…
結論:さびしいので早くSHINeeとして帰ってきてください(土下座)