ゆづの言葉 

(願わくは、いつかいつか、ゆづの会見やインタビュー全文を取りまとめた本が欲しいなぁ。六法全書並に分厚くなってもいいからww)


「逆境は嫌いじゃない。弱いというのは強くなる可能性がある」

「自分が表現したいことは譲れない」

「誰に勝ちたいとかじゃなくて、己に勝ったうえで勝ちたい」

「目標は常に一緒ではなく、高くなっていく」

「プレッシャーは期待された時の『義務』。それをエネルギーにしたい」

「悔しさは僕にとって収穫でしかない」

「勝ち負けよりも、どれだけ成長できるか、どんな経験ができるか」

「守ることや捨てることは、いつでもできる」

「悔しいって言っていてもしょうがない。これからの1分1秒をどう過ごすか」

「真っ暗だからこそ見える光がある」

 

 

自分的にはやはりこれが印象的かなぁ

 

 

2014年NHK杯

私まだこの時落ちてなかったですけど、すごく覚えてる


もう顔つきから何からゾクゾクする


19歳とは思えないよね:(´◦ω◦`):なんて顔してなんてこと言うのって:(´◦ω◦`):

 

 

同じく2014年NHK杯のインタビュー

これも唸った

 

 

 

 

不安と不信をこんな風に捉えられること、言葉にできることがすごいなぁと思ったの


彼の世界観に引き込まれたなぁ

 

 

 

同じようなのだと、これも

シニアデビューの年の2010年NHK杯(なんか今日NHK杯ばっかだなw)、初めて4回転を決めた時のことをこんな風に話してる

「最初のNHK杯で4回転を成功させたことは、シニアでやっていく自信になりました。なぜなら、その頃は練習でも4回転の成功率は50本のうちの1本ぐらいの確率でしたから。でもそれは自信というよりも過信だったんですね。その後のロシア杯以降は全然決まらなくて…ジュニア気分でいた自分の甘さを痛感しました。そこからは、もがいてもがいて、練習を重ねました。だからこそシーズン最後の四大陸選手権でやっと成功して、2位になった時はやっぱり嬉しかったです。」(マイレピより)

 

 

自信と過信だよ


その違いをちゃんとわかっているんだよね


すごいなぁと思って

なるほどなぁと感心しました




不安と不信

自信と過信


ゆづは国語が苦手って言ってたけどw微妙な違いを理解しているなぁ


これを自分の経験と感覚から得ているから、こうして他者に説得力を持って話すことができるんだと思う




今日はNHK杯しばりでw


これも大好きな言葉だよ

「競技人生こうやって続けてる中で、やっぱりみなさんが期待してくださる大きさ、期待の大きさっていうのをすごい感じているので、それに応えたいっていうのがやっぱ一番ですかね。僕自身こうやってスケートをやってきて、まあ最近思ったんですけど、やっぱ自分、みなさんに見てもらえるからフィギュアスケート好きなんだなっていうことを、原点に立ち返ってみて思ったので、やっぱりみなさんの期待に応えたい。まあそれがプレッシャーになるなっていう風には思う時はあるんですけど、心も折れそうになりますけど、ただ、やっぱりそういう中で最終的に期待に応えたい。って思います。」

 

 

きれい…(そこ?)

 

めっちゃきれいなの(そこなんです)

 

スラスラスラ~って書きます♡

 

デレンッ!

 

「みなさんの期待の結晶」

 

「やっぱりさっき言ったように、みなさんの期待をしっかり受けとめて、みなさんの夢、みなさんが見ている羽生結弦、みなさんが思ってる理想の羽生結弦だったり、そういったものにやっぱり僕自身も近づきたいし、いつかはそのみなさんが思ってるものの更に上をいきたい。って常に思うんで。やっぱり、うん。結晶でありたいなと。」

 

 

もう( ; _ ; )


私たちのことなんていいのにって、ゆづの心のままにゆづの好きなようにって思うけれど、こうして言葉にしてくれるゆづが大好きです


その思いが嬉しいね( ; _ ; )♡♡

 

 

 

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