ちょうど1年前の今日だ
 
 
 
 
グッズ第4弾はシェードライト
 
スタイリッシュなデザインだねー^^*
 
 
第5弾は折り畳みクッション
これ、花火大会で重宝する♪
 
そしてこれからの季節にイルミネーションを見に行く時もマストだよー
 
必ず持って行きます
 
プロジェクションマッピングのショーを見る時にめっちゃいいの!(子どもたちも喜んで座るしね^^*)
 
 
 
能登さんより追加情報
 
オフショットは入らないんだね(´ー`*)ウンウン
 
 
迫力あるサイズだねぇ(´°д°`)!
 
『手元で見られる写真展を』…(´;ω;`)
 
ありがとうございます(´;ω;`)
 
お値段かなり張りますけど(あらためて見ると迫力あるよねww)、これまでの感謝を込めてと…ゆづのこれまでの歩みを思って買わせていただきました^^*
 
 
 
ジュニアの頃からリアルタイムでゆづを撮られてきた能登さん
 
2012年世界選手権のことをこう話している
 

「この日の羽生選手は本当に素晴らしかった。冒頭の四回転ジャンプを降りると次々ジャンプが決まる。」

「途中なんでもないところで転倒した時は、『あ~』って思いましたが、ステップに入る前に気合が入った羽生選手が雄たけびを上げた瞬間、僕自身もゾクゾクしてしまって。これは凄いことになると思いながら、シャッターを切りつづけました。」

「ジュニアの頃から撮影してきましたし、震災から1年の間苦労してきたことも知っていたので、ほぼ完璧に演技を終えた時には、なんだか小さい頃から見守ってきた親戚の子供が立派に成長して旅立つ瞬間を見たような気がして(笑)。自然と涙が溢れてファインダーが滲みました。」

 

これを読んでいる私までも涙が出てくる

 

当時の場の空気や様子、現地のうねりのようなエネルギーが伝わってくるよう

 
 
 
そして、能登さんと言えば私の中ではやはりこれだよ
 

2011年、神戸での東日本大震災チャリティー演技会

 

震災からわずか1ヵ月後のこと

 

 

リンクインする瞬間…天を仰ぐように見上げる

 

この時の能登さんの気持ち…

 

 

 

『またスケートを続けてくれたらなという思いで押した1枚』

 

能登さんの想いもそこに乗って、この写真が撮れた

 

奇跡のような1枚だよね

 

そして、どうしてもこの時のゆづには光が差しているように見えて…

神様と対話してるっていうのかな…その光によって神様と繋がっているように見えるんだな

 

  

ゆづは「あれは、多分もうこれから一生あの演技は絶っ対できないと思います」「あれは自分の中でも特別です」と言っていた

 

「あれがなかったら、あそこでもし僕が神戸に呼んでいただけなかったら、多分ほんっとに、スケートをする時に、絶対考えてたと思うんですよ。自分がほんとにスケートをしてていいのかっていうのをずーーーっと考え続けていかなきゃいけなかったと思うんです」

 

「ほんとにあの神戸に呼んでいただいたおかげで…って、ほんとに思ってます、これは」

 


震災から10年

 

今回の羽生結弦展、能登さんの写真集出版を知って過去の言葉たちを振り返ると、また深く感じ入るものがあります

 

 

 

能登さんは今年、うちの県に来てくださったんだよね

 

タイミング的に全日本の直後で…私は能登さんの言葉を聞きたいと思って行きました

 

2020年 年明け初っ端…1月11日でした
 
たくさんの写真と共に深い思いも届けてくださって涙が出そうでした
 
ありがとうございました
 
 
思えばこの頃にゆづはバラ1とSEIMEIに変えたんだよね^^*

 

 
 
 
Otoñalの衣装が!めちゃくちゃ好きな衣装ーヽ(;▽;)ノ
 
実際に見るときれいなんだろうなぁ
 
見たら泣いてしまいそう
 
 
特注トルソーって、2018年の羽生結弦展でも使用されてたやつかな?(あれもゆづ専用のトルソーって現地で教えてもらったの)
 
 
 
今日から3連休!いろいろ気をつけながらやることやらねば!
 
ではねー^^*
 
 
 
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