今日はちょっとゆづの言葉を振り返ってみるよー^^*
時系列順です
2016年NHK杯
彼っていうのはブライアンだったんだよね
懐かしいなぁ…この辺の言葉
時は経って
2017年公開練習
そこからまたまた時は経ち…
今度は4Lz
平昌五輪に向けて4Lzを入れるか入れないかでブライアンと意見の相違があったんだよね
なんかこの画像…意図を感じるわ^^;
2017年ロステレ
こう振り返ると、4Loも4Lzもプログラムに組み込むことはゆづ主導だったことがわかるよね
(もちコーチ陣と相談をしながら)
4Lzに関してはケガがあったので平昌五輪では入れることはなかったですが…
そして2018年、平昌五輪帰国直後にこの言葉が出た
その心は…
「パーフェクトパッケージは自分の中では『すべてが完璧である』。そこまでいかないとダメだなぁと思っているので。もちろん4Aだとか、これからどんな演技をするのか注目されると思いますけど『すべてがそろった、すべてが完璧である』スケーターを目指したいと思います。もっと完璧に。自分が思う完璧に」
↑
この発言は2017年の公開練習の時と重なるね
トータルパッケージからパーフェクトパッケージへ!
2018年ロステレでも言っていた
そして、2019年1月11日ビッグスポーツ賞に寄せたコメントでは…
4A込みのパーフェクトパッケージになった^^*
やっぱりゆづは跳ぶだけじゃないんだよねぇ
そこは譲らないし譲れないところなんだろうと
ジャンプの難易度を上げつつ、トータルパッケージ、パーフェクトパッケージを目指して歩んできた
まさに地道な一歩一歩の努力…歩みだよね
多分…記憶するにこの8月の発言が最新の生のゆづの声だよね?(白壁は撮り溜めだろうから)
今も4Aをパーフェクトパッケージとして組み込めるように目指しているのだろうなぁ
…4Aはどんな感じかしらね?|д・)…?
ケガしないでねと祈りつつ、ゆづの理想とするスケートができますようにと願っています
この状況だからこそできることと捉えて、自分を導いているのだろうなと想像します
とは言いつつ、やっぱりここもめっちゃ大事なんだな
ゆづは自分でも言っていた「健康大事。」
健康に気をつけながら、ゆづの目指すものに向かって歩めていますように!
モチベーションも本当に大変だと思うの
想像しかできないけれど…
この状況で応援しているって言っていいのかなって躊躇する気持ちも湧いてくる
でも、いつどんな時もゆづにエールを送りたいと思っているし、ゆづの健康と幸せを日々祈っています
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