SF映画の話ではなく、将棋の反則のお話。

 

実は私も入段直後の対局で、コウダテが一つ多いのが読めて、喜んでコウを取り反則敗け(>_<)という苦い経験が有り・・・

 

将棋の方では二歩は時々、王手に逃げなかったのも一度(これも反則負けになる、との事)見た事ありますが・・・

 

何でも昨日の順位戦の対局で、駒が相手の駒を飛び越えて進むという反則が起きた、との話には目を丸くしました(・・)

指した本人も相手の方も、さぞかし驚いた事でしょう。。。

 

まあ、AIがどうした、とか色々言っても、所詮は人間様のやる事ですからね(^_^.)

 

熱中した時こそ、何をするやら分りませんから、要注意です。(・.・;)