今年の『夏の家族旅行』で行った
《ポーランド》の旅行のお話です・・・
これまでのお話はこちら
『お知らせ！（夏の家族旅行）』
『夏の家族旅行始まりました！？（夏の家族旅行）』
『ポーランドは美味しい①！？（夏の家族旅行）
＆スイーツと燻製！？』
『ポーランドは美味しい②！？（夏の家族旅行）』
『ポーランド バルト海に浮かぶ夫！？
（夏の家族旅行）』
『ポーランド マスクとピエロギと夕日！？
（夏の家族旅行）』
『ポーランドは美味しい③！？（夏の家族旅行）』
『ポーランド 湖に浮かぶ夫！？
＆キャプテンを探せ！？（夏の家族旅行）』
『ポーランドは美味しい④！？（夏の家族旅行）』
『ポーランド 湖でボートを漕ぐ！？
＆湖に浮かぶ夫はここ！（夏の家族旅行）』
『無事にドイツにもどりました！（夏の家族旅行）』
『ポーランドは美味しい 最終話！？
（夏の家族旅行）』
『夫と洗濯と般若妻！？＆抹茶ティーパック？
＆コメント・メッセージ返信！』
『夫と３６度晴天と般若妻！？』
『ポーランド
スォヴィンスキ国立公園（大砂丘）で訓練！？
（夏の家族旅行）』
せっかく、
バルト海に来たのに、
お天気が良かったり、悪かったり・・・
お天気が良いと・・・・
本当に綺麗な海岸です・・・
もっと綺麗なお写真はこちら
『ポーランド バルト海に浮かぶ夫！？
（夏の家族旅行）』
お天気が良くなく、
海水浴が出来ない日は・・・
歩きます・・・（えっ！？）
「旅行」という名の「合宿」ですので・・・（涙）
本日は・・・
青丸です！
前回の観光・・・いえ、訓練先は赤丸。
記事はこちら
『ポーランド
スォヴィンスキ国立公園（大砂丘）で訓練！？
（夏の家族旅行）』
拡大した地図は・・・
（画像は<Wikipedia>さんよりお借りしました）
《Hel ヘル半島》（ポモージュ県）
半島の幅約３５キロメートルの砂州。
綺麗な砂浜でリゾート地として有名ですが、
戦争中は軍用地でした。
ナチス・ドイツによる占領時代（１９３９年～１９４５年）
半島の守備隊は
第二次世界大戦の終りまで持ちこたえたが
ドイツ降伏から六日後の１９４５年５月１４日に投降した。
戦後、
ポーランドに復帰しても軍事的な重要性は変わらず
軍用地指定された。
今では、
要塞施設や砲台の多くは観光客に公開されているが
ポーランド陸軍の敷地も未だに存在する。
（<Wikipedia>さんより）
歴史好きな夫・・・（涙目←歴史が苦手妻）
海が綺麗・・・
ここ数日間、
お昼過ぎからお天気が良くなります。
風が強いので風除けが立ててあります。
お散歩をしたり・・・
美味しいご飯を食べたり・・・
いきなり、
テーブルホッケー（エアーホッケー）を
始める隊員１（右・長男）と隊員２（左・次男）
えっ！？
前回は「部員」だったはず・・・？
そう・・・
今回の記事にぴったりなのは「隊員」。
「俺もやりたいっ！」（隊長）
隊員２を押しのけ、
遊びだす隊長・・・
おいおい・・・
子供の遊びをとるでないっ！（隊員３）
また、
歩き出す・・・
ポーランド人のリゾート地だけあって
人も多い・・・
私達は、
長ソデ・長ズボンなのに・・・
今日は、
少しのんびり出来るかしら・・・（隊員３）
「甘いぞっ！」（隊長）
えっ！？
大砲・・・？
だから・・・
今日は「隊員」なのですね・・・
そう・・・
《要塞施設》観光・・・
記念撮影・・・
隊長の顔は楽しそう（←歴史好き）
が・・・
隊員１・２の顔は微妙・・・
<Bunker 防空壕・掩蔽壕・掩体壕>見学！
（ブンカー（ドイツ語））
（バンカー（英語））
こちらだけは有料でした。
今回は、
お写真が少なくてすみません・・・
隊長は、
本当に歴史が好きで、
ドイツがしてきたことを
きちんとみることができます。
（ドイツ以外の歴史もよく知っています）
必ず、こういう場所があると
見学します・・・
というお話はこちら
『南フランス旅行記。パート５』
『南フランス旅行記。最終話』
私はというと、
目をそむけてしまうタイプ・・・（陳謝）
もし、
ドイツ人だったら・・・
ポーランドのこういう場所は
行きずらいと思います・・・
っていうか、
隊長・・・
よく、
こういう場所を見つけますね・・・（棒読み）
ポーランド観光・・・
まだまだ続きますっ！
コメントやメッセージを有難うございます！
楽しく読ませていただいております！
返信が遅れそうです・・・
申し訳ありません！（土下座）
美しい国にも過去がある・・・
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定時更新（夏時間）
日本時間 午前７時～午前８時
ドイツ時間 午前０時～午前１時
を心がけております！
時々、少し遅れるかもしませんが
頑張りますので応援してくださいね
（夏休み中は、
時間が不規則になりそうです！）
海でのんびりできると思っていたのに
毎日、軽く２万歩は歩いています！
お疲れ！のクリックを・・・
こちら
専業主婦ランキング
お天気が良くないぞ！
少しは休めよ！
と思われた方・・・
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今日もブログに遊びに来てくださって
有難うございます！
遊びに来てくださった皆様に
素敵な出来ことが訪れますように・・・（祈）
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（夏の家族旅行）』
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＆キャプテンを探せ！？（夏の家族旅行）』
『ポーランドは美味しい④！？（夏の家族旅行）』
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『夫と３６度晴天と般若妻！？』
『ポーランド
スォヴィンスキ国立公園（大砂丘）で訓練！？
（夏の家族旅行）』
せっかく、
バルト海に来たのに、
お天気が良かったり、悪かったり・・・
お天気が良いと・・・・
本当に綺麗な海岸です・・・
もっと綺麗なお写真はこちら
『ポーランド バルト海に浮かぶ夫！？
（夏の家族旅行）』
お天気が良くなく、
海水浴が出来ない日は・・・
歩きます・・・（えっ！？）
「旅行」という名の「合宿」ですので・・・（涙）
本日は・・・
青丸です！
前回の観光・・・いえ、訓練先は赤丸。
記事はこちら
『ポーランド
スォヴィンスキ国立公園（大砂丘）で訓練！？
（夏の家族旅行）』
拡大した地図は・・・
（画像は<Wikipedia>さんよりお借りしました）
《Hel ヘル半島》（ポモージュ県）
半島の幅約３５キロメートルの砂州。
綺麗な砂浜でリゾート地として有名ですが、
戦争中は軍用地でした。
ナチス・ドイツによる占領時代（１９３９年～１９４５年）
半島の守備隊は
第二次世界大戦の終りまで持ちこたえたが
ドイツ降伏から六日後の１９４５年５月１４日に投降した。
戦後、
ポーランドに復帰しても軍事的な重要性は変わらず
軍用地指定された。
今では、
要塞施設や砲台の多くは観光客に公開されているが
ポーランド陸軍の敷地も未だに存在する。
（<Wikipedia>さんより）
歴史好きな夫・・・（涙目←歴史が苦手妻）
海が綺麗・・・
ここ数日間、
お昼過ぎからお天気が良くなります。
風が強いので風除けが立ててあります。
お散歩をしたり・・・
美味しいご飯を食べたり・・・
いきなり、
テーブルホッケー（エアーホッケー）を
始める隊員１（右・長男）と隊員２（左・次男）
えっ！？
前回は「部員」だったはず・・・？
そう・・・
今回の記事にぴったりなのは「隊員」。
「俺もやりたいっ！」（隊長）
隊員２を押しのけ、
遊びだす隊長・・・
おいおい・・・
子供の遊びをとるでないっ！（隊員３）
また、
歩き出す・・・
ポーランド人のリゾート地だけあって
人も多い・・・
私達は、
長ソデ・長ズボンなのに・・・
今日は、
少しのんびり出来るかしら・・・（隊員３）
「甘いぞっ！」（隊長）
えっ！？
大砲・・・？
だから・・・
今日は「隊員」なのですね・・・
そう・・・
《要塞施設》観光・・・
記念撮影・・・
隊長の顔は楽しそう（←歴史好き）
が・・・
隊員１・２の顔は微妙・・・
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（ブンカー（ドイツ語））
（バンカー（英語））
こちらだけは有料でした。
今回は、
お写真が少なくてすみません・・・
隊長は、
本当に歴史が好きで、
ドイツがしてきたことを
きちんとみることができます。
（ドイツ以外の歴史もよく知っています）
必ず、こういう場所があると
見学します・・・
というお話はこちら
『南フランス旅行記。パート５』
『南フランス旅行記。最終話』
私はというと、
目をそむけてしまうタイプ・・・（陳謝）
もし、
ドイツ人だったら・・・
ポーランドのこういう場所は
行きずらいと思います・・・
っていうか、
隊長・・・
よく、
こういう場所を見つけますね・・・（棒読み）
ポーランド観光・・・
まだまだ続きますっ！
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ドイツ時間 午前０時～午前１時
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今日もブログに遊びに来てくださって有難うございます！
遊びに来てくださった皆様に
素敵な出来ことが訪れますように・・・（祈）
コメント
コメント一覧 (8)
過去の歴史を知った上で子供達に伝えていく事は大事だと分かっていますが、実際にどの様に自分の子が感じているかは定かでなく話す機会が無い事も事実。
そう、うちの旦那も歴史好き。よくクラスに２～３人いた三国志マニアみたいな。。。息子はゲームで学んでた様な（笑）
マリー
が
しました
バルト海綺麗ですね！私は歩くより海がいいなぁ。。。じゃ、隊員3さん、頑張って！(o^―^o)ﾆｺ
マリー
が
しました
歴史。。。日本の戦後の問題はずーっとくすぶってますから、戦争を知らない我々世代、その子どもや孫たちはどう向き合うべきなのかと思います。ヨーロッパは地続きで、価値観や道徳観といったものが隣国と似たりしているのでしょうか。理解しやすい面があるとか。私も青い海がみたいわぁ。気分が晴れそうです。
マリー
が
しました
こういう海なら、浜辺にいるだけでも気持ちが良さそうですね。
要塞施設観光は、息子さん達はあまり気が進まなかったようですが、反戦のよいお勉強になったのではないでしょうか。
私も子供時代に、原爆の映画を見たり、戦時中の悲惨な話の本を読んだりしました。
そのせいか、戦争は大反対です。
マリー
が
しました