”Facebookに書いてもダメ”とわかっているけれど | パワポdeプレゼンのすゝめ。

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プレゼンテーション・クリエーターのYUCOがシェアする
肩に力を入れない、伝わるスライド制作の日常です(^^♪

わかってるんです。
わかっているならブログを書けば良いのに。
とは、思うのですが、なかなか毎日書けていないのがブログ。

では、Facebookと同じ文章をアメブロやTwitterに載せればいいじゃん?ってなりそうですが、それも少々、いや、かなり違うわと思うわけです。
Facebookの場合、読む方が決まっている、主に一度以上お会いした方々で、アメブロで言えばアメンバー専用の記事のようなもの。
特に私のようにFacebookはプライベートと思って書いているような人の文章って、飲み会のことだったり、猫のことだったり、または大好きなBリーグの試合結果のことだったりと例えば当ブログのようにプレゼンに特化しているところにそんなのが載ってたら、私ならあまり立ち寄ろうとは思いません。

でも、天野さんのブログを読んで、「発信する」ってなんだろうと色々考えました。

あまり肩に力を入れすぎると、書くことを継続できなくなってしまうという心配もあるのですけど、じゃあ、書かなければ?
うん、なにも伝わらないよね。

と、思った訳です。

私のお友達に、朝早く起きてブログを更新することを日課にしている方が何人もいます。
それって、そういうことよね。

お友達や仲間のブログにはいつも元気や学びを貰っています。

私も、私からなにか学べると言って貰える人になりたいと思います。