MUSIC LIFE

  MUSIC LIFE

    No Life,No Guitar




世界を笑顔に

 

<ギターの神様>

 

Eric  Clapton

偉大すぎるギタリスト

 

クロスロードフェス行きたい!!

 

 

 


I look at you all, see the love there that's sleeping
While my guitar gently weeps 
I look at the floor and I see it needs sweeping
Still my guitar gently weeps


I don't know why nobody told you
How to unfold your love
I don't know how someone controlled you
They bought and sold you


I look at the world and I notice it's turning
While my guitar gently weeps
With every mistake we must surely be learning
Still my guitar gently weeps
Well...


I don't know how you were diverted
You were perverted too
I don't know how you were inverted
No one alerted you


I look at you all, see the love there that's sleeping
[LOVE version:] 

I look from the wings at the play you are staging.
While my guitar gently weeps
Look at you all
[LOVE version:] As I'm sitting here doing nothing but aging
Still my guitar gently weeps


Oh, oh
Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh
Oh, oh, oh, oh
Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah
...Yeah, yeah, yeah, yeah, oh, ooh...。
 

 

 

 


朝焼けの中であなたの寝顔みてると
なぜか
信じられないの
幸せすぎて不安になるわ
胸が熱くなる
その髪にふれただけで
愛を確かめながら
そっと唇重ねてみるの


ああ
こんなにも輝いて見える街の風景
そう
ゆるやかに流れてく時を感じてる今
I'm just falling love with you


めぐり逢えたから憂鬱な雨の日も
好きよ
街灯り揺れて
心まできらめいているみたい
甘いささやきに
息もつけないほどなの
2人抱き合ったまま
濡れていいのよ
離れたくない


ああ
いつまでも降りしきる雨に時を忘れて
もう
これ以上なにも望まないあなたがいれば
I'm just falling love with you


もしもこの恋に
終わりがあるとしても
きっと忘れはしない
人を愛するステキなことを


ああ
こんなにも輝いて見える街の風景
そう
ゆるやかに流れてく時を感じてる今
...I'm just falling love with you...。

 

 

 


涙も乾かぬ 二人なら
いっそ 君を強く抱いて
夜風に二人 溶け合うまで
黙ったまま 愛を伝えたい


別れた その夜 また夢に戻ろう
心ゆくまでも 二人で踊ろう
一人きりは寂しすぎて
どうしようもなく 君が好きで
部屋に残る 君の香りが
寂しさを増す 君去った後には
だから「次は君の家で」
なんて言葉 胸の中 秘めて


逢えない夜を数えて
切なさのグラスに愛を注いで
こんなにも愛しく想えたのは君だけ


僕が「逢いたい」と言ったら
もしも 僕がそう言っていいなら
でも 壊れてしまうの恐くて
臆病な僕はそらす目
離れれば 離れる程に
気持ちは溢れ 流れるように
逢えない夜をいくつ越えて
この気持ちは いつ 君に届ける


ガラス越しに眠れない街並み
こんな夜は君に逢いたい
また静けさに 寄り添う程に
追いかける 甘いキスの余韻
記憶を超え 響くあの声
小さく遠く夜空に溶け
ため息まじりのバラードじゃ踊れない
君への想い 今届けたい


一人きりより 二人寄り添い
一人きりの日には 電話するよ
寂しいくせに 何食わぬ顔で
僕を見送る君が愛しくて

 

逢えない夜を数えて
切なさのグラスに愛を注いで
こんなにも愛しく想えたのは君だけ


君と出逢ってから僕は
本当の切なさを覚えたよ
逢いたくて震える
肩を今 押さえながら
君の影を抱きしめたなら…
一人酔いしれる
鳴らないケイタイのそば


逢えない夜を数えて
切なさのグラスに愛を注いで
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
今も心の中で


電話を切ると静寂の雨
「またね」と何度も響く夜の果て
寂しさ隠して 何も言わず
無邪気な声には心が痛む
逢いたくても 逢えなくて
この想いは晴れなくて
あぁ 夜空の向こうの神様
...時を戻して 本物の愛なら...。