12月6日、聖ニコラウスの日、姉の日、『ブリタニカ百科事典』第1版が発行 | トライアスロンとアフィリエイターへ目指せ!

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聖ニコラウスの日
ニコラウスがまだ司祭になる前のお話で、
近所に住んでいた貧しい三姉妹の長女が、結婚したくても出来ず、自分の身を売って妹たちとの生活を守っていることを知ることに。
ニコラウスは、真夜中に三姉妹の家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れた。
このとき暖炉には靴下が干されており、金貨は靴下の中に入ってしまうが、翌朝靴下の中の金貨に気付いた長女は、この金貨が元となり、娼婦をやめ結婚できるることなったそう。
司祭になってからも、聖ニコラスは姉妹の家庭を救い続け、自分が金貨を与えていることは決して口外せず、また事情を知る周囲にも黙秘をお願いしていたそう。
このエピソードが元となり、後に「サンタクロース」となったそうで、ヨーロッパでは12月6日を「サンタクロース・デー」と呼んでいます。

 

 

姉の日
12月6日が「聖ニコラウスの日」であることと、9月6日に制定された「妹の日」から3ヵ月後であることにちなんで、「兄弟型姉妹型」研究の第一人者で漫画家の畑田国男氏が記念日に制定。
ちなみに、
弟の日:3月6日
兄の日:6月6日
妹の日:9月6日
姉の日:12月6日
それぞれ3か月後でありますね。

 

 

 

『ブリタニカ百科事典』第1版が発行
1768(明和5)年12月6日、最古の英語辞典とされる『ブリタニカ百科事典』の第1版が発行された。
110人のノーベル賞受賞者と、5人のアメリカ合衆国大統領を含む、約4,000人以上にも及ぶ各分野の専門家の”知”を集めた事典はとして、表現的にも学術的にも高く評価された内容となっています。
イギリス・スコットランドのエディンバラで、全3巻の百科事典として発行されたのが始まりとされていて、
その後時代の流れとともに掲載内容も増え、最先端の内容に更新されながら、今なお高い水準を維持しつつ編さんが続けられています。

 

 

では!

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