4月24日、植物学、鹿児島県志布志市の日、第1回日本ダービーが開催、東武ワールドスクウェアが完成 | トライアスロンとアフィリエイターへ目指せ!

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植物学の日
文久2年4月24日(新暦:1862年5月22日)は、植物分類学の第一人者で「植物学の父」と称される牧野富太郎氏の生誕日であることにちなんで、同氏の功績を讃えて記念日を制定。
94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やし、新種・変種合わせて約2,500種以上を発見・命名したとされています。

 

 

しぶしの日
「し(4)ぶ(2)し(4)」の語呂にちなんで、鹿児島県志布志市が記念日に制定。
志布志市は、以前の
志布志町
松山町
有明町
が合併して出来た市で、元は
「天智天皇がその土地の人々の志が篤いことを喜ばれて命名され」たそう。
また、近年では“珍地名スポット”としても知られるようになってきており、同市役所の支所が、
「志布志市志布志町志布志にある志布志市役所志布志支所」
となることが一部の間で話題となりました。

 

 

 

 

第1回日本ダービーが開催
1932(昭和7)年4月24日、東京目黒競馬場にて日本初のダービーが開催された。
元々はイギリスの第12代ダービー卿が始めた「サラブレットNo,1レース」をダービーステークスと言い、イギリス競馬界最高の行事とされていたそう。
日本ダービーは、イギリスのダービーステークスにならって企画されたもので、第1回目の開催では、4歳馬の19頭が出走、優勝は一番人気のワカタカで、賞金は1万3,530円とかなりの高額だった。
参考:当時の小学校教諭の初任給:55円

 

 

 

 

「東武ワールドスクウェア」が完成
1993(平成5)年4月24日、栃木県日光市鬼怒川温泉に、世界各国の遺跡や建築物を再現した日本のミニチュアパーク「東武ワールドスクウェア」が完成した。
園内では、
現代日本ゾーン
アメリカゾーン
エジプトゾーン
ヨーロッパゾーン
アジアゾーン
日本ゾーン
シャクナゲパーク
の各ゾーンに分かれており、ユネスコの世界遺産登録建造物を中心に、世界の様々建築物が展示されています。
また、東京スカイツリーは実物より約2年早く完成し展示されていたり、
別売りとなっている「プレイカード」を展示物に挿入すると、その建物で実際に行われているイベントや風習が楽しめる仕掛けも施されているなど、大人から子どもまで楽しめる工夫が至る所になされています。

 

 

 

植物、育てたことある? 

過去、チューリップなどを育てた経験があります。

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