こんにちは‥(^_-)-☆
目薬をさし.ていると3番目の目薬が切れました?
だけど、市立病院は飛び込みで、行けるのかと思い、9時に電話を・・(^_-)-☆
すると今日の受付は11時までで明日は11時半ですと?
だったらと朝ご飯を食べて、10時過ぎに家を出て、10時半過ぎに病院に着きました‥(^_-)-☆
すると病院の診察券では治療が受けられずに、受付窓口に‥(^_-)-☆
そこで診察券を発行してもらい、2階の眼科の診察室に‥(^_-)-☆
体温を測ると2回ともエラーに?・・
顔面で測る測定器で、36.3℃で診察がOKに?・・
さすがに、11時前になると患者も3~4人で、すぐに診察が?
ところが出してくれた目薬を見ると、3番の薬が間違っていて、調剤券を再発行に‥(^_-)-☆
薬袋を持って行ってよかったなあと思いました?
そして、薬局に行くと今度は、一つは右目だけになっていますがと?
そこで薬局から病院に確認して、両目にさしてくださいと?
だけど、薬局にも「かかりつけ薬局」があるんだなあと思いました?・・(^_-)-☆
病院にはかかりつけ医はよく聞きますが?
この医者はどうなっているのと少し心配に‥(^_-)-☆
薬をもらって帰ると、青山会だよりがポストに入っていました‥(^_-)-☆
そこに「漢字の知識3」という記事が‥(^_-)-☆
「西」という字をどう読むかの話です・・(^_-)-☆
奈良の地名には難読なものも少なくないのですが・・
先日JRで、奈良駅前でバス停の行き先表示を見て、いると西九条と書いてあるものがあった。
「にしくじょう」と読むのかなあと思ったら正しくは「さいくじょう」であった。
「西」という漢字は、「にし」とも読めるし、「さい」とも「せい」とも読めるんですね。
この最初の「にし」という読み方はいわゆる訓読みで、日本語読みなので、分かりやすい。
「さい」、「せい」と読むのは、音読み、昔の中国の読みなので、それだけ聞いただけではピンとこないんですね。
このうち、「さい」と読むのは、いわゆる呉音で、仏教用語や古い言葉に多いんですね。
「東西」は古い熟語なので、「とうざい」と読む。
また仏教用語の西方浄土などは当然「さいほうじょうど」と呉音で読む。
もうひとつの「せい」と読むのは、いわゆる漢音で新しい熟語にはこの漢音が使われる。
西洋(せいよう)、西暦(せいれき)などがそうである。
古い地名では、訓読みの「にし」と呉音の「さい」がよく使われる。
西脇(にしわき)、西条(さいじょう)とかである。ただ沖縄では、西のことを「いり」というので、沖縄の地名には、西を(いり)と呼ぶものが多い。
西表島(いりおもてじま)とかがそうである。
入りというのはもちろん「日の入り」からきているんですね。
今日は青山だよりから「西」という字の読み方を勉強しました‥(^_-)-☆
そんなことを思いながら、今後は、地名の読み方も勉強したいですね・・(^_-)-☆
今日は帰ってさっそく昼の目薬を差して、少し横になりますね?
帰るとマリア猫が、傍に寄ってきましたが?
安心したのかまた、風呂場の窓から外に出て行っちゃいましたね?
気まぐれマリアには困ったもんですね?・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆