こんにちはー
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SHAMPOO 1899 KYOTOと言うシャンプーをおためししました。
京都で創業120年のサロン(!)
「ひさだアートインダストリー」が
お客様の声と長年の智恵で作り出したシャンプーです。
120年も続くサロンがある事にまず驚きましたが
そこのサロンがシャンプーを販売している事にも驚きました。
原材料はこちら。
余計なものを入れないと言う点に智恵を絞ったシャンプーなんだそう。
髪の毛が傷んでいない方はシャンプーだけでも
充分なんだそうでそれはうれしいですね。
髪の毛が短い方もシャンプーで大丈夫なんだそうです。
丁寧なお手紙とともにトリートメントのサンプルパウチも
入れてくださっていましたので今回は両方使ってみました。
とは言え今回のメインはシャンプーなので
シャンプーの方をメインでレビューしますね。
お風呂に入った時に使用してみました。
ボトルはこんな感じのポンプ式。
余計なものを入れないと言ううたい文句の通り
色々な香りはあまりしません。
正直シャンプーの香りって洗い流してしまうのであまり意味がない気がしていたので
私話でも全然気にしませんね。
少しさらっとした感じのテクスチャー。
泡立てもあまり強くなく優しい感じの泡立ちですね。
でもなんていうか…、語彙力がなくうまく説明できないのですが
美容液で洗っているような感じの使い心地で気持ちがいい。
シャンプーで汚れを落とすと言うか美容液で汚れを浮かせるような雰囲気で
洗い上がりがとにかくしっとりとぅるとぅるになります。
乾かした後もそのしっとり感が続く感じで
私は結構はねる癖があるのですがその癖もしっとり落ち着いていたので
驚きました。
トリートメントも使用しましたが確かにシャンプーだけでも大丈夫そうな
洗い上がりに驚いたし愛用したいですね。
しっかり洗いたいと言うような方には物足りない使い心地かもしれませんが
とにかく髪がしっとり落ち着くのでおすすめだと思います。
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