備中国分寺の梅園が色付きはじめたので散歩がてら出かけてきました。白梅は咲いていましたが紅梅はまだつぼみでした。毎年メジロが群れて花をついばんでいますが、今年は花付が今一つでメジロも数羽だけでした。望遠カメラで写真を取っていた方も同じ様な印象をもたれたようです。
備中国分寺の梅園が色付きはじめたので散歩がてら出かけてきました。白梅は咲いていましたが紅梅はまだつぼみでした。毎年メジロが群れて花をついばんでいますが、今年は花付が今一つでメジロも数羽だけでした。望遠カメラで写真を取っていた方も同じ様な印象をもたれたようです。
昨年の苺から苗を取り棚田の菜園に植付、残りを庭のプランターと鉢で育てています。12月ごろから花芽が出来始めるのですが寒さで結実はしないため摘花していました。今年は実験的に一鉢だけ簡易温室に入れたところ、(画像2)なんと赤い苺が実っています。絵は吉備高原から谷合を見下ろした景色です。
(画像2)
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元旦は家族全員で初詣、3歳と5歳の孫達も徒歩で8km・往復3時間の道のりを楽しくお話しをしながらお参りしてきました。キッチンカ―の露天広場でたこ焼きや鯛焼き・唐揚げやうどんで御昼、孫達も喜んで食べてくれました。帰宅後に地震と飛行機事故のニュースを聞き驚きました。試練の出発となりましたが・・・う。絵は足守川沿いの吉備高原自転車道です。
先日、所要で誕生寺に行きました。誕生寺は浄土宗の開祖法然上人生誕の地、門前から見えた山門を樹齢850年の大銀杏の黄葉がより引き立ていました。
鉛筆画家の木下晋展(生への祈り)を見に瀬戸内市立美術館へ、絵の印象は命と心、強烈な生きざまを見せつけられました。隣室では美術館のコレクション、佐竹徳氏の牛窓オリーブ園の風景画も同時に見れました。午後、牛窓オリーブ園を散策、佐竹氏の絵とは比べられませんが1枚描いてみました