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カテゴリ:公明党
と言うわけで。
前回の話題は中国を切り捨てる以外に公明党が生き残る道は無い。と、 そのような話で御座いましたね。 いやまあ、何度も書いて事ではありますし^^; 何よりも当人達が一番良くわかっているとは思いますけれど・・・。 今現在の中国。習近平を擁護する事など不可能です。 もし仮に。 親中路線。日中友好を継続したいのならば、習近平を排除するべきでしたし。 せめて国際世論が反発しない程度に中国の暴走を抑えるべきでした。 そして、私個人の見解ではありますが。 日本の親中派であるのならば、それは可能だっただろう。と見ております。 でも、それが出来なかったわけです。 ・・・うん。まあ、出来なかった事を今更ながらに嘆いても仕方ありません。 もう全ては終わった事です。 しかしながら、どうあっても見逃す事が出来ない大問題としては。 この期に及んで親中路線。日中友好を継続しようとする事にあります。 ハッキリ言いますね? そんな主義主張と言うのは、あまりにも頭が悪過ぎます。 頭が悪過ぎる事に加えて、日本を滅ぼそうとしている。としか思えません。 であればこそ。 自民党内の親中派は遠からず一掃されます。 前回にも書きましたが、それは先の総裁選を見ても明らかです。 いや、本当にね。ちょっと二階さんらしくは無い部分と言うか。 ここでも凡ミスが目立っていましたよねぇ。 あんな風に動き回ったら、そりゃあ周囲は敵ばっかりになるでしょうにねぇ^^; 今の二階さんほど自民党の幹事長が自民党内で孤立無援になっている。 ・・・みたいな状況と言うのも稀でしょうねぇ。 それでも二階さんが幹事長であるのは、これまた前回にも書きましたが公明党です。 公明党の存在があればこそ二階さんは存続出来ている。と言ってもよろしい。 コレは裏を返せば。 二階さんに対する憎悪が、そっくりそのまま公明党を直撃する。と言う事でもある。 さてはて。この事実を公明党の方々は理解しているのでしょうか? よろしいですか?公明党の方々。 もしかしたら気が付いていないかもしれないので、あえて指摘させて頂きますけれど。 貴方達と言うのは、二階さんを経由する事で先の自民党総裁選に対して。 あまりにも影響力を行使し過ぎたのですからね? それこそ自民党側の不信を買う程度には、です。 この事の重大性について正確に理解なされておられますか? まあ、もしも公明党の方々が気が付いていないのだとしたらね。 そうだとしたら完全に二階さんの暴走だったんでしょうけれども。 でも、自民党側からすればね。 公明党が自分達の意見をゴリ押しするために。そのために自民党総裁選を捻じ曲げた。と、 そのように受け取られても文句は言えないのですからね? いや、無論これは菅さんが総理大臣になった事がダメだった。と言う事ではなくて。 自民党の総裁選なんだから、自民党が中心となるのが当然であるはずなのに。 そこに公明党が手を突っ込んだ事。・・・突っ込んだと思われた事が大問題なんです。 この点について、ちゃんと公明党として自民党に詫びを入れておくべきです。 うん。もしかしたら、山口代表は気づいていないかもしれませんからねぇ。 ・・・って言うか。 これまた前回に書いた事ですが、今の公明党は誰もが好き勝手に動いて迷走状態です^^; いや、本当に。どうするんですかっ!? このままだと本当の本当に公明党。ひいては創価学会がバラバラになりますよっ!? ・・・いやまあ、この際バラバラになるのも仕方ないのかなぁ。 あまりにも体たらくに過ぎます。政権与党としての覚悟が無さ過ぎる。 失礼ながら、一つ申し上げさせて頂くのですが。 頑張った結果として現状維持だった。と言うのならば私は何も言いません。 でも、最初から現状維持を目指して頑張るのでは話にならない。 私には公明党。創価学会が後者であるように思われてならないのです。 現状維持を目指して頑張ると言うのは、一番良くて現状維持なんですからね? おそらく。 先の安倍政権の7年間。いや、あるいは民主党政権の3年間も入るかな。 だとしたら、あわせて10年間。 この10年の時間を、現状維持のためだけに頑張ってきたのではありませんか? あの悪夢のような民主党政権を乗り越えてきた割には。 あまりにも公明党の覚悟が小さ過ぎる。 それを考えれば・・・やはり先の民主党政権では自民党の後ろにくっ付いて。 一切合切を自民党に丸投げする形だった。と考えるべきなのでしょうねぇ。 はぁ~。まったく。ため息しか出てきません。 これだけ世界が変わり、時代が変わろうとしている中にあって。 なぜに今まで通りで問題無い。などと考えてしまうのか。 あー。いや、違いますね。 現在の状況を変化する事そのものを恐れている。と言う事でしょうか? なるほど。私も保守派ですからね。変化の恐怖は理解出来ます。怖いですよね。 私も個人的には何かが変わる。と言うのは、率直に拒否感を感じる人間ですから^^; だから、その気持ちは私にも十分に理解出来るんです。 でもさ。 今の日本では。世界では、誰もがその恐怖と戦って新しい世界。 新しい時代に向かって歩き出しているんですっ! 公明党だけが。創価学会だけが、それが出来ない理由は無いはずですっ! もしも本当の本当に出来ないのならば・・・潔く引退しなさい。 引退して次世代に全てを任せなさいな。 前に踏み出すべき時に、恐怖によって一歩を踏み出せない。 それは引退のシグナルであり・・・それこそが男の引き際と言う奴です。 それを理解出来なければ、ただひたすらに晩節を汚し続けるだけでしょう。 老兵は死なずただ去るのみ。とは、そういう事であると私は考えております。 さてさて。前置きが長くなりましたが、本日の本題で御座います^^; 本日は・・・うーん。そうですねぇ。 こんな事を言った以上は、私も覚悟を決めるべきでしょうねぇ。ナハハハ^^; そんなわけで。 本日の話題は公明党。創価学会を切り捨てる場合の対処について、の話です。 それでは参りましょう。 まず最初に書いておきます。 今回の話題は私としても非常に不本意で御座います。 これは財務省を中心とする緊縮増税派に対しても述べた事ではあるんですけどね。 仮にも政権与党。自民党と連立を組んできた政治政党です。 そうだとすれば、バカであるわけが無い。無能であるわけがない。 自分達の状況はわかっているはずだし、どうすれば良いかわかっているはずだ。 ・・・子供じゃ無いんだから。 とまあ、そのように私もね。ずーっと考えていたんですけれどね^^; 今現在の状況が、これ以上ないくらいに私の意見が大きな間違いだった事。 とてつもなく大きな勘違いだった事が証明されております。 無能では無いのだとしても状況の変化。 世界の変化。時代の変化に対して、何も出来ずにガタガタ震え上がっている。と、 それが今現在の公明党の状態であるだろう。と言うがの私の個人的な見解です。 ・・・いやまあ、無論これは別に公明党に限った話ではありません。 それこそ財務省にしろ。緊縮増税派にしろ親中派にしろね。 日本に存在する旧体制での既得権益層。エスタブリッシュメントの大多数。 その大半の人々に共通する感情であり、状態である事でしょう。きっと。 いや、これは別に珍しい話じゃ無いんです^^; 古今東西。今のような時代の転換点のような場合にはね。 変化に適応出来ない旧来の権力者と言うのは、大体がこんな感じです^^; こんな感じになった挙句。周囲を巻き込んで盛大に自爆します。 ・・・うん。まったくもって迷惑な話で御座います。 でまあ、当人達の問題で当人達が自爆するのならばね。いざ知らず。 他の人間まで巻き込んで自爆するなんて冗談じゃないわけで・・・。 必然的に被害を小さくするために、自爆される前に手を打つ必要があります。 うん。これが本日の本題となるわけですね^^ それでまあ、一番良いのはね。当然ながら自発的に何とかしてもらう場合です。 自分の問題くらい自分で何とかするのが当たり前ですからねぇ^^; 公明党。創価学会の方々には自助努力によって問題を解決してもらう事。 自発的に中国と絶縁した上で、中国を批判してもらう事です。 現在の中国。習近平は間違っている。・・・と、 その事を内外に対して声を大にして主張してもらえば、それで万事解決です^^ 今や世界中の人々。国際社会の共通認識となっている事をね。 改めて主張してもらう事が一番手っ取り早いし、一番ベストな手段です。 ・・・逆に言えば。 それすら出来ていないのが今の公明党であり、創価学会なのです。 でまあ、そんな一番ベストな手段が実行されてくれるのならばね。 何の問題も無いし、誰もがみんな無駄な苦労をせずに済むのですけれど。 残念ながら、それは今現時点においても実行出来ていません。 安倍政権の7年間でも出来なかった事が、これから先に実行出来るか否か。 いやまあ、私としても絶対に無理だ。とは言いませんが。 それでも今の今まで出来なかった。と言う事実を無視する事は出来ません。 なので、出来なかった事を考える必要があるだろう。と私は考えております。 そんなわけで第二の手段。 これは単純に公明党内部。創価学会内部の親中派の排除です。 ただまあ以前から書いている事ですが、公明党の場合はは政党丸ごと全部が親中派。 個々人の心情はともかくとして、親中路線を党是とする政治政党です。 ですので、公明党内部の親中派を排除するとなればね。 その大多数を排除する事になってしまうわけですけれど・・・。 しかし、同時に昨今の中国の横暴。習近平の暴走は目に余るものがある。 常識的に考えても、もはや誰もが許容する事が出来ないレベルの暴挙を繰り返している。 親中派である事。それ以前の話として。 一般的な常識。良識において許し難い。と考える公明党の議員は多いはずです。 そのような議員を動かして公明党執行部。あるいは創価学会の上層部。 その全てを総入れ替えする事です。 既に書いた事ですが、この期に及んで親中路線を転換できない。 未だに日中友好などと言う現実を無視した妄想。妄言を繰り返すようあn。 そんな老害みたいな連中は一人残らず排除させるべきです。 その上で新しい公明党。新しい創価学会としての第一歩を踏み出す。と、 うん。まあ、大体こんな感じが第二の手段となるでしょう。 でまあ、これでもダメな場合。 何を言っても言う事を聞かない。何をどうしても公明党執行部も。創価学会の上層部も。 地位と権力を手放さない。当然ながら親中路線も変えない。 現実的な中国の脅威。習近平の残虐性を無視してまで。 無分別に日中友好を主張し続ける。と言う場合には・・・第三の手段です。 第三の手段は公明党と創価学会を分裂させます。 使い物にならない連中を切り捨てる事を目的に、公明党と創価学会を全否定し。 まったく別の政治政党と、まったく別の宗教組織を設立させる事です。 そして、その新しい政党と自民党が連立し、新しい宗教組織で連立政権を支援する。 ・・・あくまでも私個人の意見ではありますが。 今に至るまでの経緯を考える限り、この第三の手段が濃厚であるように考えています。 あの、ですねぇ。 私としては別に公明党の全て。創価学会の全てが悪い。とまでは思っていません。 ですが、現状における親中路線。日中友好については明らかに悪いです。 もう悪魔に魂を売ったのではないか?・・・と、 具体的に言えば、一体いくら中国から賄賂を受け取ったんだ?・・・と、 そのように思わずにはいられません。 繰り返しますが公明党の全員が。創価学会の全員がそうだ。とは言いません。 でも、一部の人間は明らかに中国から金を受け取っているだろう。と、 そうでもなければ中国を擁護など絶対しないだろう。と思われてならないのです。 そんな愚劣にして邪悪な連中を排除出来るのか否か。 それが今の公明党。創価学会には問われている。と言うがの私個人の結論です。 その連中が己の愚行を悔い改めて改心すれば良し。 そうでなければ、その連中を排除出来れば良し。 あるいは、その連中を見限って新しい組織を作れば良し。 公明党及び創価学会の方々には三つの手段のうち。どれを選んで頂いても結構です。 とにもかくにも自浄作用を発揮して頂きたい。 それも一刻も早く。迅速に決断して実行して頂きたい。と私は切に願っております。 これらを踏まえた上で・・・その上で第四の手段についても述べておきます。 よろしいですか? 公明党の方々。創価学会の方々。 第一の手段。第二の手段。第三の手段の全てがダメだ。 どれも選べない。どれも決断出来ない。どれも実行出来ない。となった場合には。 私ども安全保障の人間は第四の手段を実行する事になります。 第四の手段とは何か? それは公明党と創価学会を木っ端微塵になるまでバラバラに分裂させる事です。 これは具体的な話をすると長くなってしまうので・・・。 物凄く抽象的な。ボンヤリとした表現で申し訳ないんですけれど^^; たぶんですが。 地獄の大魔王が泣いて逃げ出すくらいに。それくらいに恐ろしい手段になると思います。 公明党も創価学会も。どちらの関係者も一人残らず絶句するような事になります。 ・・・うーん。簡単に言えば公明党と創価学会をバラバラに分裂。弱体化させた上で。 その全てを自民党に吸収合併させる。と言う感じですね。 んー。私が以前から述べている対中戦略。 中国をバラバラにして分割統治をする云々と言う話に近いんですが・・・。 でも、ちょっと微妙に違います。 あくまでも日本の国内問題ですので、分裂後は自民党に吸収する。と、 そのような路線で話を進めていくのがよろしいでしょう。 でまあ、ここで私が何を言いたいのか?と言いますとね^^; 公明党及び創価学会の方々に申し上げます。 自分達の存在価値と存在意義が大きいので、何をやっても大丈夫だ。 どんな要求をしても必ず自民党は受け入れるはずだ。・・・と、 そのような事を考えているのだとしたら、それは極めて大きな勘違いです。 ましてや。 今までと同じ事が今までと同じように出来るはずだ。などと言うような。 そのような愚かな事を本気で考えるともなれば、それは論外です。 もしこのような事をチラッとでも考えているのだとしたら。 それは、あまりにも自由民主党と言う政治政党を甘く見過ぎております。 自民党は、最後の最後。本気の本気となったら・・・公明党を潰しますよ? 私個人と致しましても、そのような場合には公明党と創価学会を叩き潰す事について。 全面的に賛成しようと本気で考えております。 もはや許し難し。国賊にして売国奴の輩は即時において撃滅すべし。・・・ってね。 よろしいですか? 公明党の方々。創価学会の方々。 貴方達を叩き潰す。と言う事は現実的に『可能』なのですからね? 可能である手段こそが安全保障戦略であり、日米同盟であるからです。 これは冗談などではありません。本当に本当の話で御座います。 これ以上の親中路線。日中友好の如き愚かな主張を続けた場合には。 財務省及び緊縮増税派と同じ末路を辿る事になるでしょう。 これは前回にも書きましたけれど、今まさに生きるか死ぬかの瀬戸際です。 ここでギリギリ踏み止まるか。それでも地獄の底まで落っこちるのか。 二つに一つ。どっちを選ぶべきなのか。断じて間違えてはなりません。 ・・・うん。今回はここまでにしておきましょうか。いやはや^^; それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月21日 09時17分01秒
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