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カテゴリ:アメリカ
あー。今回は過去最高の長文で御座います。ナハハハ^^;
とまあ、そんなわけですのでね。 どうぞ暇な時にでも読んで下さいませ^^ と言うわけで、前回はウクライナの話。 バイデンさんが大統領になった場合。日米同盟が暴走する可能性があるので。 それを全力で止める必要がある・・・と言うような話で御座いましたね^^; うん。まあ、私も親米派の立場でありますのでね。 こんなバカな事は起こらない。と言いたいところなんですけれど・・・。 でも、もう既に一回起こっているわけで、二回目が無い。なんて事は言えないわけで。 しかも次のアメリカ大統領が一回目を引き起こした張本人ともなればね。 そりゃあ・・・二回目を予想しない方が難しい話だと思います。うん^^; でまあ、改めて申し上げますが。 バイデンさんがアメリカ大統領になる時点で、もはや戦争は不可避です。 うん。そうですね。 そこまでの覚悟を今の段階からしておくべきだと思います。 確認しますが、バイデンさんは自分達の政策。独自の安全保障戦略を提示して。 それが支持されて大統領選を勝利した・・・わけじゃない。 ただひたすらに反トランプ。ドナルド・トランプと言う一個人を批判する事によって。 また、そのためにアメリカ国内を混乱させる事によって勝利したんです。 もう本当に・・・やってはならない事をやりまくって無理やり勝った。と、 そのような人であるわけで、マトモに安全保障について考えているはずも無いし。 マトモに政治が出来る。だなんて期待するだけ無駄だ。と私個人は考えています。 自分達の利益。自分達の都合を優先するために行き当たりばったり。 思い付きで行動した挙句に、全てを誤魔化すために物凄い強硬論を主張する。と、 冗談でも何でもなくて中国の習近平と同じ事を実行する可能性が物凄く高い。 いや、物凄く高いと言うか。もうコレ以外の可能性を考える事が私には出来ません。 これも何度も書いてきた事ですが、今ここで独自に安全保障戦略を構築し。 新しい世界秩序。新しい世界平和を構築するだけの実力があるのであれば。 そもそもの話としてパクス・アメリカーナは消滅していないはずだからです。 ・・・パクス・アメリカーナが消滅したのは偶発的で予測不可能な理由などではなくて。 ひとえに当人達の実力不足が最大の原因で御座います。 そんな連中が再び権力を握ったところで、マトモな政治が出来るなど言うのは。 うーん。どうしても私には思えないんだよなぁ・・・。 と言うわけで、本日の本題で御座います^^; 前回の話題で私はバイデンさんはロシアと対立する可能性が高い。と、 そのような話を書きました。 だとすれば、なぜに中国では無いのか。なぜロシアとは対立して中国とは対立しないのか。 本日は、それに関する話をしたいと思います。 それでは参りましょう^^ まず最初に確認です。 バイデンさんがロシアと対立する可能性が高い理由と言うのは。 これは単純にアメリカの国内政治の失策。失敗を誤魔化すために他なりません。 バイデンさんは増税をします。対外投資を増やし、そのために産業移転も行います。 アメリカに戻した生産拠点についても、再び国外に移すために行動する事でしょう。 ついでに言えば、移民についても不法移民だろうが何だろうか。 とにもかくにも大規模に受け入れようとするはずです。 コレが何を意味するのか?と言えば。 アメリカ国内の労働力。労働者の価値を限界ギリギリまで引き下げる。って事です。 もっと言いましょう。 バイデンさん。バイデン陣営。アメリカの民主党。その背後にいる人々。 この連中と言うのは、アメリカ国民から搾取する気満々です。うん^^; しつこいようですが、バイデンさんは自分達の利益を優先しています。 自分達の都合を優先しています。 アメリカの国益なんて二の次。三の次であり、全てが口先だけです^^; ・・・そうじゃなかったら人種差別問題をあそこまで悪化させたりしません。絶対にね。 なので、アメリカ国内の労働者の価値がどこまで下がろうとも特に気にしないんです。 また、アメリカ経済が悪化したとしても、これも気にする事は無いでしょう。 よって。 アメリカ国民からどこまで搾取したとしても、何の罪悪感も感じていないんです。 このバイデンさん及びその周囲にいる人々。さらに、その背後にいる人々の目的。 それこそが一昔前に世界中を席巻し、世界秩序を破綻させた全ての元凶。 『グローバルスタンダード』と言うものになるわけで御座います。 通常の経済活動のみならず。政治的な地位と権力の乱用による利益追求。 それも国益ではなく特定の個人。特定の勢力の利益追求。 あらゆる規制を無視して、最大限に自己の利益追求だけを目指す狂気の思想。 まさに人間としての良識の全てを捨て去り、行き過ぎた個人主義の末路。 そのグローバルスタンダードを今ここで再現しようとしているのだろう。と、 そのように私は考えている次第で御座います。 ・・・うん。まあ、ちょっと考えればさ。誰にでもわかるはずの事なんです^^; 行き過ぎた全体主義がファシズムやら共産主義を生み出してしまった。のだとすれば。 同じように行き過ぎた個人主義も似たような結果を生み出す事になる。と、 極右がダメなら極左もダメだろう。と、 そんな感じで何となくでもわかりそうなものなんですけれど^^; でも、実際にはそれらの懸念やら警告やらの全てを無視して暴走した結果。 無分別に経済的な利益を求め続けた結果としてね。 従来の世界秩序であるパクス・アメリカーナが消滅し、世界の平和が破壊されてしまった。 いや、そうなんです^^; もう結果は出ているんです。ものの見事に失敗したってさ。 グローバルスタンダードは失敗した。行き過ぎた個人主義の結果は既に証明された。 それにもかかわらず、同じ事をもう一度やろうとしているわけですから・・・。 これも前回に書きましたけど、本当の本当に救い難い愚か者どもだと思います。うん。 ああ。日本でも同じ事を指摘すると竹中平蔵さんの主張する思想の末路がコレです^^; 最大限に合理化と効率化を優先させる。と、 あらゆる手段を用いて利益追求を行う事こそが正義だ。と、 そんな事を続けていたら、こうなるよ。・・・と結果が出ているんです。 だから、やめろ。と色々なところから色々な人間が何度も警告しているのに。 あの人って、もう絶対にやめようとしませんものねぇ^^; 間違っている。無理だ。と言っているのに、どうして言う事を聞かないのかなぁ? いやぁ~。本当にねぇ。 歴史的に見ても、このような人によって戦争が起こってしまうんですよねぇ。 自分だけが正しい。自分以外の全てが間違っている。と思い上がって、 数え切れない人々を不幸にしてしまう。・・・何とも困った話で御座います。 自分の論理が正しいどうかを論じる以前に。 まず現実的に実行可能かどうかを論じるべきなんです。 ・・・なんでこんな基本的な事が出来ないのかなぁ? それほどまでに自分が間違っている事を認めるのが怖いのでしょうか? 間違え続けてきた私にとっては、ちょっと理解出来ない話で御座います。うん^^; とまあ、話を戻しますとね。 このように既に失敗している事を再び実行しようとするわけですので。 バイデンさんがアメリカ国内の政治で失敗する可能性は物凄く高いのです^^; それを誤魔化すために仮想敵勢力を構築し、対外的な強硬姿勢を示す事と言うのは。 これは容易に予想出来る話で御座います。 そして、その中でもまず真っ先にロシアと対立する可能性が高いわけなんですが。 これも前回で指摘したように、そのロシアと対立する事についてもね。 オバマ政権でのウクライナへの介入からの対ロ制裁を見ればわかるように。 もう失敗する事が証明されているわけです^^; でも、それでもバイデンさんはやるでしょう。 だって、特に何らかの目的があって行動しているわけじゃ無いから^^; とにもかくにも自分の失敗を誤魔化せれば良い。と考えているから、です。 これは当然ながらアメリカの軍人さんから見れば良い迷惑ですし。 私達日本などの同盟国から見れても良い迷惑です。 同盟国の国益でも無ければアメリカの国益でも何でも無く。 ただジョー・バイデンと言う一個人の都合のため。その失敗の尻拭いのために。 そんなもののためにロシアと対立するような物凄いリスクを覚悟するわけですからね。 ですので、これは議論の余地なく全力で米ロ対立は阻止するべきである。と、 そのように私は声を大にして主張する次第で御座います。 さて。本日の本題は、ここからです。(←前置きが長くなって、ごめんなさいね^^;) このようにロシアと対立する事はしても、なぜ中国との対立を避けようとするのか。 その理由と言うのは、実は物凄く簡単なんです^^; このブログでも既に述べたように、そうする方が都合が良いから。 つまり、そうする方が利益になるから。と、それだけの話なんです。うん^^; まあ、現実的な話をするとロシアとの対立が上手くいかない。あるいは失敗した。と、、 そうなった時にバイデンさんは反省するだろうか?失敗を認めるだろうか? しません。そんな事などするわけがありません^^; そんな人間としての常識。良識がバイデンさんに備わっているのならば。 何度も言いますが人種差別問題を悪化させるような事は絶対にしません。 ハッキリ言いますが、ジョー・バイデンと言うのは人格的に著しく問題のある人です。 だから、反省などするはずも無く同じ事を再び繰り返そうとするはずです。 ロシアがダメだったから、今度は中国だ。・・・ってね。 中国との対立ならばアメリカ国民も世界各国も文句は言わないだろう。と考えて、 手のひらを返してバイデンさんは中国と物凄い対立をする事になると思いますし。 この可能性を想定した上で、私は断言・・・に近い事を申し上げますが。 ロシアで誤魔化せないなら中国で誤魔化そう。と、 そんな短絡的な思考からバイデンさんが対中強硬路線を実行する。と私は考えています。 ・・・うーん。そうですねぇ。 一つの可能性としては、南シナ海にある中国の人工島に対して爆撃を加える。・・・と、 その程度の事は実行するかもしれませんね。 「ああ。なんだ。それなら大丈夫じゃないか」 いやいや、残念ながらそんなに簡単に話は進みません^^; 改めて申し上げますが、バイデンさんですからね? そんな世界のためになるような事をするわけが無いんです。 バイデンさんは本格的な軍事行動をした後に、さっさと中国と和解しようとするはずです。 なぜかというと、バイデンさんの目的が中国と戦う事が目的なのでは無くて。 中国を利用して自分の失敗を誤魔化す事が目的であるからです。 ・・・まず間違いなく徹頭徹尾。自分達の都合だけで動くはずでしょう。 それで、アメリカの軍事行動に対して中国が反撃の姿勢を見せるのならばね。 その姿勢を見せた中国軍の全てが問答無用で全滅する事になるわけですが・・・。 たぶんそのような事にはならないでしょう。 仮にアメリカが人工島を攻撃するとなれば、中国はさっさと撤退するはずです。 この成果によってバイデンさんは大きな顔を出来るわけであり。 これを理由として対中融和路線に急速に傾いていく・・・と言うのが濃厚でしょう。 無論。この場合において中国がマトモな国家になるのか。 他国に対する軍事的恫喝や領土拡張。力による現状の変更を諦めるのか。と言えば。 まったくもってそんな事はありません。 むしろアメリカとの関係を改善した事で、今まで以上の軍事行動をする事でしょうし。 それに対してバイデンさんは口先の批判だけで終始一貫するはずであり。 平然と中国との関係を強化する事でしょう。 さて。このような状況になった場合。 このような場合に対して私は一つ主張したいと思います。 つまるところ。 アジア地域における安全保障の中核。現在では日米同盟が担っているわけですが。 コレ以外に新しい安全保障体制の構築を目指すべきです。 それは、あるいはアジア独自の安全保障体制の構築と言い換えてもよろしい。 まあ、これは、あくまでも私の個人的な意見ですけどね^^; ジョー・バイデンが中国との融和を目指し、テキトーなところで強硬姿勢をやめた場合。 やめた瞬間にアメリカは世界の超大国と言う地位を喪失する。と私は見ています。 うん。そうですね。 ほぼ確実に普通の大国にまでアメリカは国際的な地位を落とす事でしょう。 世界最強の軍隊。世界最強の軍事力があったとしても。 それを行使するための頭がバカである以上は、無理です。 安全保障を無視して軍事行動をするようなバカが、世界の超大国でいられるわけが無い。 少なくとも。 アジア諸国家は、アメリカを見限って自国防衛のために独自の行動を開始しますし。 その中には私達日本も含まれているはずです。 アメリカは、もはや日本を。アジアを守る意思が無い。と判断される事になります。 えーと。前回の話題で書いたウクライナからの対ロ制裁での述べた事ですが。 日米同盟が日本の安全保障体制の中核であるのと同時に。 アジア地域全体の安全保障体制においても中核であると言う重要性。重大性について。 バイデンさんとその周囲の人々はまったくもって理解していません。 理解していないから・・・対ロ制裁などに日米同盟を乱用してしまったのです。 既に一度失敗しているのに同じ失敗をしようとする。 ロシアとの対立でバイデンさんは再び日米同盟を乱用しようとする。 また、事ここに及んで中国との和解。融和をしようとする。 このバイデンさんの言動は、アジア諸国を失望させるには十分過ぎます。 ・・・いえ、アジア諸国どころか世界各国が失望するには十分です。 ええ。そうですとも。 今ここでの中国との融和は、中国如きに屈した。と判断されるのですからね。 そんな中国相手に弱腰な国家など世界の超大国でも何でもありません。 そんなわけで。 私達日本は日米同盟を維持しつつ、同時にそれ以上の安全保障体制の構築を目指すべきです。 それこそが日英ロ印の四カ国を中心としながら。 後にバイデンさんを失脚させた後の、普通の大国となったアメリカを加えた五か国。 この五か国による新たな世界秩序の構築こそ、これより先の新しい秩序にして世界平和です。 ・・・これを実現するためにも、絶対にロシアとの対立など出来ないですし。 そもそも安全保障も。秩序も。平和も理解しない中国。習近平を排除するしか無いんです。 改めて申し上げます。 なぜにここまでバイデンさんが中国と和解しようとするのか。 ロシアとは対立して、中国とは対立しないのか。 それは自分達の都合であり、自分達の利益になるからです。 つまり、ロシアは利用出来ないけれど、中国は利用出来るからです^^; バイデンさんは自分達の都合を優先している。自分達の利益を優先している。 そのためであればアメリカ国民だろうがアメリカの国益だろうが二の次。三の次。 犠牲に出来ないはずのものを、アッサリと犠牲してしまうような人々なんです。 だから、アメリカ国民から搾取する事だって平気で出来ます。 そして、そうだとすれば。 自国民から搾取出来るわけですから、他国民を搾取する事に何の迷いも無いんです。 よろしいですか?一番わかりやすい例をあげますね? アメリカだとさ。 法律を守らないとダメでしょう?労働者の権利を守らないとダメでしょう? 当然ながら、基本的人権も絶対に守らなければならないわけです。 でも、これがアメリカ以外だったらさ。そうじゃないわけです。 特に中国などであれば法律を守る必要も、労働者の権利を守る必要もない。 基本的人権だって無視したって問題無い・・・わけです。 中国共産党。中国政府。習近平に金を積めば、いくらでもどうにでも出来るからです。 だから、です。 だからこそ、アメリカでは無く中国に工場を作るんです。その方が利益があるからです。 法律を守らなくとも、労働者の権利を守らなくとも。何だったら人権すら無視する事も。 文字通り奴隷のように扱う事すら可能なんですから。 そりゃあさ。 最も合理的かつ最も効率的に。最大限に利益追求が出来るでしょうよ。 ・・・まっ。人間として頭がおかしい。としか言いようがありませんけどね。 無論これは一例に過ぎません。他にも色々とあるはずです。 自国経済を意図的に悪化させているのも、中国への投資を誘発させる事でしょうし。 無駄に数多くの規制を作って、これまた意図的に経済活動を阻害させる事も同じです。 国益を度外視して、ドンドン無分別に税金を上げる事だってやる。 大量に移民を流入させて、労働者の価値を引き下げる事も。 それにより国民生活を低下させ、それにより内需経済を低迷させる事だってやるでしょう。 なぜこんな事をするのか?簡単です。 自国経済を発展させる事よりも中国に金を流した方が自分の利益になるからです。 重ねて申し上げます。 中国では法律を無視しても。労働者の権利を無視しても。人権を無視しても許される。 あらゆる規制を無視して利益追求理英追求が出来るから。 それは、まさにグローバルスタンダードにおける理想の経済市場であるから、です。 このブログでも何度も書いてきたように、中国では国益の概念がありません。 当然ながら、中国国家とか中国国民全体のため。なんて論理も存在しません。 中国人の誰もがみんな自分の事だけ。自分の利益の事だけを考えているから。 だから、中国国内で中国国民がどこまでも搾取されても誰も文句を言いません。 なぜなら、それは自分じゃないから。無関係の赤の他人だから、です。 これに対してロシアはそうじゃない。 なぜならば、ロシアはロシア国家。ロシア国民。ロシアの国益のために行動しているから。 このような不当な手段によってロシア国民が搾取される事など断じて許さないから。 それゆえにロシアは利用する事が出来ず、ロシアと対立しようとする・・・わけですね。 改めて申し上げます。 国際社会において自国の国益を追求しない人間は信用されません。 果たして。 信用する事が出来るのは中国かロシアか。あるいはトランプさんかバイデンさんか。 さてはて。一体どちらになるでしょうか? うん。まあ、これも少し考えれば誰でもわかるはずの事なんですけどねぇ。 ほら。アレです^^; タックス・ヘイブン。租税回避地なんて有名でしょう? だったら、生産拠点やら経済活動全般においても同じ事を考える人間が出てくるはずです。 蛇の道は蛇です。 政治的な地位と権力を持った人間が悪い事をするとなれば、昔から似たような事をします。 それこそ何十年も。何百年も。あるいは何千年も前から似たような事はあります^^; 税金を取られる国家よりも税金を取られない国家の方が利益追求が出来る。 同じく人権を守る国家よりも、人権を守らない国家の方が利益追求が出来る。と、 そう考える人間だって出てくるのは当然です。 人間と言うのは、そこまで完璧な存在では無いからです。 でも、だからこそね。 そのような邪悪な人間を断じて許さない。と明確に示す事が出来るか否か。 それこそが今後の世界経済全体。国際社会全体に問われている事である。と私は思います。 ・・・竹中平蔵さんや。 あんたが主張して目指している理想の経済市場ってさ。コレになるんですからね? 中国みたいな経済市場を構築するために、中国みたいな国家を作ろうとしている。 安全保障の観点から。政治的な観点から断じて認められない事をやろうとしている。 大変に罪深い事をしようとしているんです。 ・・・ああ。念のために書いておきますが、そんな理想の中国は、もうすぐで潰れます。 潰れるために習近平と言う超ド級のバカがラストエンペラーになったんです。 全ての罪を習近平に背負わせて、中国そのものを吹っ飛ばす事によって。 それによって都合の悪い全てを帳消しにしようとしているんです。 これは物凄く合理的で物凄く効率的な方法です。 それによって不幸になる人間がどれだけ出たとしても・・・自分には関係無い。と、 そのように考える事が出来る最低最悪の人間であれば、なるほど。素晴らしい手段でしょう。 一応確認しますが、竹中さんも同じ事を日本で実行しようとしているんですか? まあ、そのように疑われて何一つ不思議ではないくらい問題のある立場。 そして、問題のある言動をしているのが今の竹中平蔵さんである。と私は考えております。 ・・・いやもう、本当にね^^; どーしようもない人だとは思いますが、どんな人に対しても私は警告してきました。 なので竹中さんに対しても警告をしたいと思います。 悪い事は言いません。引き返せるうちに引き返した方が良いんじゃないかなぁ? 利益追求だけが。金儲けだけが正義じゃない。 経済の論理だけで全てが語れるほどに政治は。この世界は小さくないんです。 そろそろ考えを改めないと・・・本気でヤバイと思います。 これは命にかかわる問題です。 財務省と同様に国賊。売国奴になりたくなかったら、今すぐに政治から手を引きなさい。 以前にも書いた事ですが、竹中さんに政治に関する才能はありません。諦めなさいな。 とまあ、今回はここまでにしておきましょうか。いやはや^^; それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月26日 00時03分15秒
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