全て
| カテゴリ未分類
| 雑談
| 中国
| アメリカ
| 韓国
| 北朝鮮
| ロシア
| 日本
| ドイツ
| 国連
| 世界情勢
| フランス
| ヨーロッパ情勢
| 公明党
| 安全保障の話。
| インド
| 在日。
| アジア情勢
| 中東情勢
| ウクライナ
| イギリス
| 日本維新の会
カテゴリ:日本
いやぁ~。今回も長いです。ごめんなさいね^^;
でも、色々と本当の事を書こうとすると・・・どうしても長くなるんですよねぇ。 とまあ、そんなわけでね。 前回と同様にヒマな時にでも読んで下さいますと、とっても嬉しいです^^ と言うわけで。 前回はバイデンさんがロシアとは対立して、中国とは対立しない理由について。 その話で御座いましたね^^; まあ、皆々様もね。おかしいな。とは思われていたとは思います^^; いや、だってさ。 アメリカにロシアと無駄に対立する理由なんてありませんものねぇ。うん^^; んー。確かに米ロ両国間で色々な懸案があるし、対立する理由もあるんですけど。 でも、だとしてもね。 せいぜいが双方お互いに牽制球を投げ合うのが関の山であるはずですし。 それ以上の行動については過剰であり、無意味で無価値です。 ましてや。 ウクライナに介入した挙句に対ロ制裁を実行するってバカ丸出しです^^; 私もオバマさんがいたから黙っていましたけど。 これについてはイラク戦争に匹敵するレベルの愚策であり、愚行です。 あらゆる観点から考えても、ただひたすらにアメリカの損失になるだけ。 何一つ国益に反映しないにもかかわらず実行されたのは・・・。 ひとえにオバマ政権の都合のため。面子のために他なりません。 この時点で国益よりも自分達の利益を優先しているわけで。 これだけでも非常に大きな問題であり、国際社会でも信用出来ない人々だ。と、 そのような評価を下されても文句は言えません。 それゆえに、です。 バイデンさんを含めて、かつてのオバマ政権の面々と言うのは。 よっぽどの事が無い限り政府中枢。権力中枢に戻る事は無いはずだったんです。 ・・・うーん。例外があるとすれば、それこそヘーゲルさんくらいかなぁ? オバマ政権でのチャック・ヘーゲル国防長官は唯一と言って良い良識人でした。 もうね。 この人については日本の親米派が涙を流して感謝している人ですToT いやいや、ホントにさ^^; へーゲルさんだけが日米関係。日米同盟に配慮してくれて。 対ロ制裁の後も日本のために、よくよく中国を牽制してくれた人だったんですっ! ・・・なので、この人がいなかったら日本の親米派は壊滅していたかもしれません。 私だって親米派から転向したかもしれない。 それくらいに危機的になった日米関係を支えてくれた人でした。 でも、残念な事にヘーゲルさんは共和党の人だったんですよねぇ。 だから、オバマ政権内部で意見を対立させた結果として・・・更迭されちゃったんです。 物凄くマトモで、物凄く正しい事をしていたのに、そんな人が政権を追い出された。 「なんでジョン・ケリーが残ってヘーゲルさんがいなくなるんじゃーッ!」 ・・・と、当時の私は魂の叫びをあげていたりしました^^; ともかく。 そんな経緯があったオバマ政権が、今度はバイデンさんを中心として戻ってくるわけです。 オバマさんでも大変だったのに、バイデンさんとなれば余計に悪いわけです。 もう最悪は、誰もマトモな人間がいない。と言う事すら覚悟しなければならないでしょう。 さて。それで、です。 前回に述べた話題において、何となくでも疑問と言うか。 既視感のようなものを感じた人がおられるかと思います^^; 本日は、それに関する話をさせて頂きます。 それでは参りましょう^^ まず最初に確認です。 今しがた述べたようにアメリカがロシアと対立する事。 まあ、対立してお互いが牽制する。と言う程度であるのならば私も理解出来ますが^^; それ以上の明らかに過剰な対応をする事については、 これはアメリカの国益でも何でもありません。一部の人間の都合によるものです。 自国の国益を犠牲にしてまで自分の利益を追求するような。そんな邪悪な輩の思惑です。 そして、これと同じようにね。 本来ならば断固として対処しなければならないはずの中国の暴挙に対して。 これを意図的に見逃し、その上で融和政策を選ぼうとする事についても。 これもまた自国の国益を犠牲にして、自分の利益を追求した結果である。と、 極めて邪悪な輩の思惑によって、アメリカの政治が捻じ曲げられようとしている。と、 そのように私は考えている次第で御座います。 これを前提とすれば、なぜアメリカの税金をやたらと上げようとするのか。 やたらと規制を作ろうとするのか。やたらと対外投資。産業や生産の拠点を移転させるのか。 やたら移民。それも不法移民まで受け入れようとするのか。 それは、つまるところ。 アメリカの経済市場よりも中国の経済市場の方が利益がある。と考えている連中がいる。 その連中は法律も労働者の権利も、何だったら人権すらも無視して利益追求をしよう。と、 そう考えて、実際にそれが出来る中国市場を中心に経済活動をしたい。と考えており。 このためにアメリカの経済市場を意図的に衰退させようとしている。 ・・・うん。そうですね。 このように考えると私は大部分に納得出来るんじゃないか。と私は考えております。 『グローバルスタンダード』において最も目障りな存在はマトモな国家。 法律も権利も人権も尊重するマトモな国家。マトモな人間こそがね。 利益追求に目が眩んだ愚かな連中にとっては、一番の敵になるわけですから。 だから、法律も権利も人権も尊重しない異常な国家である中国を強化し。 マトモな国家であるアメリカを衰退させようとしていた。と、 それが最近の。ここ数十年間の世界情勢の真実では無いか。と言うのが私の個人的な結論です。 でまあ、それが暴露されようとしているので、事前の準備である習近平を出した。 コイツをラストエンペラーにして全ての責任を背負わせる。 中国そのものを消滅させて、一切合切の都合の悪い事を帳消しにしようとしている。と、 ・・・まっ。それなりに筋の通る話になるのではないでしょうか?^^; いやまあ、そりゃあさ^^; そもそも習近平のようなバカが最高権力者になれるわけがありませんからねぇ。 そりゃあさ。どこかの誰かが裏で動いた結果だ。と考えないと説明出来ませんものねぇ^^; さて。それで、です。 今しがた述べた点にデジャブと言うか。既視感を感じられた事だと思います^^; つまりは、やたらと税金を上げる。やたらと規制を作る。やたらと対外投資を推進する。 やたらと産業やら生産拠点の移転を推進する。 トドメとばかりに移民政策まで推進しようとする。と、 これらの全ては、今現在の日本で実行されている事で御座います。 ですので、ハッキリと申し上げます。 日本国民と言うのは数十年間。ずーっと搾取され続けているんです^^; ついでに言えば日本経済の衰退についても、これも意図的なものです。 安全保障の観点から断言します。 これらの全ては日本政府によって完全完璧に。計画的に実行されてきたものです。 ・・・まあ、なぜに断言出来るとか?と言いますとね^^; これこそが日本の安全保障戦略そのものだったからなんです。 このブログでも何度も書いてきた事ですが。 従来の世界秩序と言うのは、紛れもなくパクス・アメリカーナになります。 アメリカを中心としたアメリカによる世界平和ですね。 なので、日本の平和もアメリカによって守られてきたわけです。 その中でも日本の場合は特例と言うか。物凄い特別扱いだったわけです^^; ええ。そうですとも。 何しろ日本の場合は憲法九条がありますからねぇ。自前の軍隊を持てません。 ですので、国防全般。軍事全般の全てをアメリカに丸投げしている状態だったわけです。 でまあ、これがね。 日本が敗戦国でボロボロの状態のままであれば良かったんです。 まあ、そこから多少なりに成長した。と言う段階でも問題無かったでしょう。 先進国の仲間入りをした時点でもね。まあ、なんとなかったかもしれません。 でも、日本の場合は・・・何と言いましょうか^^; その表現ですら不足になってしまった。 日本人は真面目で勤勉で、努力を惜しまない民族でした。 だから、延々と休まずに努力を続けた結果として、世界の経済大国になってしまった。 世界中の誰もが圧倒されるほどに物凄い経済力を持つ国家となってしまった。 ・・・それこそ世界の超大国が脅威と感じてしまうほどに、です。 この時点でアメリカの態度は完全に変わりました。 守るべき弱小国から脅威となる列強国として。 日本に対するアメリカの認識が変わってしまったんです。 それでまあ、そんな国家をなぜにアメリカが一方的に守らにゃならんのだ!?と、 至極真っ当な意見がアメリカから出てきわけで^^; それゆえに、です。 軍事的な負担をアメリカに丸投げするのなら、日本はそれ以外の全ての負担を背負え。と、 そのように日米同盟が変化していったわけです。 なぜに日本が対米追随外交を続けていたのか。 なぜ税金を上げ続けているのか。なぜ規制を作り続けているのか。 なぜ無分別なまでに移民を受け入れようとしているのか。 意図的に日本経済を衰退させるような事をしたのか。 日本国民からの搾取を何十年日間と続けていたのか。 これほどまでに。 過剰とも言えるほどにアメリカに配慮しまくっていたのか。その理由がコレです。 日本経済を意図的に衰退させたのは、これによりアメリカの脅威とならないため。 日本国民を搾取してきたのは、軍事以外の全ての負担を日本が背負うため。 そうする事が安全保障戦略を守る事であり、日米同盟を守る事であり。 世界秩序であるパクス・アメリカーナを守る事であり。 それこそが日本の平和と未来を守る事そのものであったから、です。 私達日本は、自国経済と国民生活を犠牲にする事によって。 それによって日本の平和と未来を守り続けてきたんです。 ここ数十年間・・・・んー。まあ、やっぱりプラザ合意くらいかな?^^; その頃から今に至る前の、日本の平和の真実である。と言うのが私個人の見解です。 まっ。もちろん色々と異論がある事だと思いますけれどね^^; でもまあ、大体があっているんじゃないかなぁ。と私は思うわけなのです。ナハハハ^^; それで、です。 そこまでして必死に。多大な犠牲してまで守ってきた日本の平和だったんですけれど。 その平和が突如としてアッサリと終わりを迎える事になったわけですね。 言わずもがな。 2013年のオバマ政権においてアメリカは世界の警察と言う地位を放棄しました。 事実上パクス・アメリカーナと言う世界秩序が消滅した。 よって。 この時点で私達日本の従来の秩序。従来の平和が消滅してしまった、わけです。 でも、私個人としてはね。あんまり心配していませんでした^^; なぜかというと、これと同時期に樹立したのが安倍政権であり安倍総理だったからです。 とりあえず安倍政権。安倍総理に任せておけば大丈夫だろう。 新しい秩序。新しい平和を作ってくれるだろう。とボケッと私も思っていたんです^^ 思っていたんですけれど・・・まったく出来ていませんでしたよねぇ。 いや、対外的にはね。 対中包囲網を構築し、トランプさんと良好な関係を築いていた事。 新しい世界秩序の原型を構築した事は、これは大きく評価されるべきだと思います^^ でも、肝心の日本の国内行政については・・・まったく改革されませんでした。 その中でも最大級のものは、このブログでも何度も批判してきました2019年。 昨年に実行された消費税の増税です。 あれは・・・もう本当に最悪でした。安全保障上の大問題。 日本を滅ぼそうと思わない限り出来ないような事を・・・やっちゃったんですよねぇ。 あの増税が実行された時点で日本の緊縮増税が何十年間と継続されてきた理由。 その背景については内閣総理大臣ですら。安倍晋三ですら正確に理解していない。と、 その事が内外に露呈する事になりました。 ・・・いや、本当にさ。おかしいと思わなかったんですか? 普通に考えたって日本の緊縮増税はおかしい。税金を上げ続ける。消費税を上げる続ける。 それが日本の国益に合致するかどうか。それは非常に怪しい。 そんな事が実行される理由は安全保障上の理由だけ。極めて高度に政治的な場合だけ。 であればこそ、その大前提となるのが世界秩序であるパクス・アメリカーナ。 しかし、その肝心のパクス・アメリカーナは2013年に消滅している。 ならば、これを前提とする全ての国家戦略を見直さなければならない。 当然ながら、緊縮増税路線についても見直すのは当然である。・・・と、 ここまでの事を考えるのは、日本の政治家ならば当たり前の事であるはずですっ! これを当たり前に出来ないと言うのならば、政治家などやめてしまえっ! ・・・うん。まあ、そうなんです。 パクス・アメリカーナがあればこそ日本の緊縮増税は実行されてきた。 これを前提とした無数の規制も作られて、国内投資を犠牲してまで対外投資が推進され。 産業も生産拠点もドンドン移転していって、無計画にも近しい移民政策が実行された。 でも、何度も言いますが2013年の段階でパクス・アメリカーナは消滅したんです。 消滅させた大元凶であるグローバルスタンダードの問題点も明らかになったんです。 そして、その段階で樹立されたんが安倍政権であり。 その安倍政権は7年間もの長期安定政権だったんです。 なればこそ、これらの全てを方針転換するだけの時間もチャンスも十分にあったんです。 ・・・この7年間。まさに黄金に等しい価値のある7年間でさ。 日本の政治家と言うのは、一体何をしていたのかな?ヤル気があるのかな? 重ねて申し上げますが、安倍政権が何もやっていなかった。とまでは私も言いません。 安倍政権。安倍総理の功績は非常に大きい。と私も思います。 ですが、一番肝心な日本の国内改革。行政改革がサッパリ実行していなかった。と、 その点については批判しないわけにはいきません。 これを批判しないのは逆にアンフェアだと私は思います。・・・そうじゃないかな? あの・・・さすがにさ。政治家の誰もがわかっている。と私も思いたいのですけど^^; とっくの昔にパクス・アメリカーナが消滅したにもかかわらず。 それを前提とした国家戦略が未だに実行されているのですからね? それらの国家戦略の全ては完全に安全保障戦略を無視したものであり。 最初から。実行する前から失敗する事が確定している政策になるんです。 もう実行され続ける限り日本の国益が損失し続ける愚策も愚策。 それも日本の安全保障を破壊しながら。平和と未来を破壊しながら、です。 うん。それほどまでに日本の今の状況と言うのはね。 何度も同じ事を言って申し訳ないんですが、日本は刻一刻と悪化し続けているわけです。 そんなわけで、本当ならばね。 一刻も早くパクス・アメリカーナを前提とした国家戦略を変革する必要がある。 でも、今の日本の政権は安倍政権じゃなくて菅政権です。 7年間もの長期安定政権じゃなくて、たった1年の短命政権です。 ・・・この菅政権が本格的な政権を目指す。との話もありますけどね。 まあ、残念ですけど無理でしょう。それはさ。 そんな事が出来るほどに今の日本にも、この世界にも余裕が無いからです。 パクス・アメリカーナを前提とした国家戦略を未だに日本が実行していると言うのは。 日本にとっても大問題ですが、世界全体にとっても大問題なんです。 だって、日本ほどの国家が。アメリカが脅威と感じるほどの経済大国が満足に動けない。 新しい世界秩序。新しい世界平和を構築する今この時にあって、足踏みをしている。と、 この事実一つだけで日本のみならず世界全体にとって巨体なリスクです。 だから、もう本当に時間的な猶予が無いんです。もう戦争が起こってしまうからです。 一刻も早く。可能な限り迅速に日本は変革しなければならない。 そして、そのためには・・・菅総理を使い潰すしかない。 菅総理を人身御供としてでも、次の解散総選挙で親中路線と緊縮増税路線を変えるしかない。 と言うのがね^^; このブログにおける従来の私の方針だったわけなのです。うん。 しかしまあ、現実とは残酷なものです。 この提案と言うのは、あくまでもトランプさんが大統領を続投する事を前提とした話です。 もしバイデンさんがアメリカ大統領になってしまえばね。 その分だけ確実に世界情勢は悪化しますし、当然ながら日本の状況も悪化します。 正直な話。 バイデンさんが大統領になってしまえば、どれほど菅総理が覚悟を決めていたところで。 その犠牲の全てが無駄になってしまう可能性が物凄く高くなります。 菅総理ほどの人物を人身御供にさせるどころか。よもや犬死させてしまう事になるとは。 何と言いましょうか。 そんな事になったら悔やんでも悔やみきれませんよねぇ。本当にさ・・・。 ・・・ああ。それにしても恨めしいのは日本の財務省ですっ! よくも消費税増税を。よくも緊縮増税を続けてくれたもので御座いますっ! その大前提となるパクス・アメリカーナは既に消滅した。と、 安全保障上の重大な問題が発生する可能性がある。と、あれだけ警告したと言うのにっ! なんで2019年の末期も末期。最後も最後と言う段階で増税してしまったのでしょうねっ!? いやいや、わかっておりますとも。 財務省も所詮は操り人形だ。どこかの誰かから圧力をかけられたのでしょうよ。 2019年の段階で消費税を増税しろ。と恐ろしく強力に圧力をかけられたのだと思います。 さてはて。それは誰なのでしょうか? 財務省と同じく無分別なまでに緊縮増税を主張する誰かさん。 そんな同じような人と言うのは、果たしてどこにいるのでしょうか? ああ。そう言えばいましたね。同じような人が。 日本の財務省と同じように、これからのアメリカで緊縮増税を主張する人がいましたね。 それは確か・・・ジョー・バイデンと言う名前だったのでしたか? 財務省の方々。特に財務省のOB。それを牛耳る宮沢一族に申し上げます。 貴方達を操っている人間。裏から支配していた人間の全てと言うのは。 これから一人残らず破滅します。間違いなく破滅します。 それも自国民から袋叩きにされる。と言う最悪の形で破滅する事になります。 ですので、その下っ端である貴方達も同じように破滅するのはさ。 これは当然の事なんじゃないかなぁ。と私は思います。 どちらも共に既に消滅したはずのパクス・アメリカーナを前提に動くわけですから。 それも自国の国益を犠牲にしてまで自分の利益。自分の都合で動くわけですからねぇ。 そりゃあさぁ。 怒り狂った自国民によってボッコボコにされるのは、それは当然の事なんじゃないかなぁ? ・・・一応。念のために言っておきますが、余計な事は言わないようにして下さい。 間違っても日本の緊縮増税がアメリカの意向によって行われていた。と、 そんな無駄な真実については永遠に黙っていて下さい。喋られると困ります。 うん。日本の国益に何一つプラスになりませんから。 そのような終わった話のせいで日米関係が悪化して、日米同盟に亀裂が走るだなんて。 そんな事は冗談じゃないからです。 なので、日本の緊縮増税につきましては貴方達が独断で実行した。と言う事にして下さい。 実際に今後の日本政府とアメリカ政府は、そうなるように動きます。 貴方達も口裏を合わせて下さい。口裏を合わせて、全ての責任を背負って下さい。 そうすれば・・・地獄に落ちるのは当人達だけで終わるはずです。 ええ。そうですとも。 貴方達さえ黙っていれば貴方達と、その裏にいる中国が悪い。と、 そのように日本国民の大多数は勝手に考えて、勝手に納得してくれます。 アメリカのアの字も出てくる事は無いでしょう。日本の国益は最小限の被害で終わります。 ・・・ちなみに。 余計な事を口走ったら、貴方達の家族にまで被害が拡大する事になると思います。 家族どころか親類縁者にまで無尽蔵に拡大する可能性があります。 なぜならば、それこそが国賊。売国奴の烙印を押される。と言う事だからです。 ですので、どうぞ賢明な判断をよろしくお願い致します。 いやぁ~。まあ、私もさ^^; さすがに酷い事を書いているなぁ。とは私自身も自覚しているんですけど・・・。 でもねぇ。 改めて考えましても、いくらなんでも日本の財務省はやり過ぎました。 何もこれほどまでに緊縮増税をして、ここまで日本国民を困窮させる事は無かった。 もうちょっと日本の官僚として。日本人として何とかなるように努力するべきだった。 せっかく安倍政権と言う自他共に認める長期安定政権が樹立して。 せっかく安倍晋三と言う日本の歴史に名前が残る大宰相が出現したんですよ? しかも同時期にパクス・アメリカーナが消滅して、最大の懸念は無くなった。 まさしく日本の悪しき因習。何十年と続いた緊縮増税を終わらせる絶好の好機。 千載一遇の大チャンスだったはずでしょう? そうだと言うのに、どうして・・・どうして終わらせてくれなかったんですかっ!? 本当にさ・・・これ以上ないくらいに判断を誤りましたね。 日本で最高峰と呼べるほどに。もう最高に優秀な頭脳を持っていると言うのに。 まさに日本の宝とも言うべき人材がいるのが財務省であり、財務官僚だと言うのに。 それほどの人材が揃っていてもなお・・・この大チャンスが理解出来なかったんですか? ・・・惜しい。 実に惜しいと思いますけれど、財務省の方々を見逃すわけにはいきません。 最後に。 これも一応の確認と言うか蛇足の話になるんですけれど・・・。 もしかして、バイデンさんが大統領なら自分達は大丈夫だ。と、 今までどおりに緊縮増税を続けられる。などと考えたりしていませんよね? トランプさんであればこそ、自分達が助かる可能性があるんだ。と、 そんな基本的な事すらわからなかったわけではありませんよね? もし仮に・・・さすがにさ。そこまでバカだったら私も諦めがつきます^^; ああ。そうか。 日本最高の人材は、日本最高のバカだったのか。と私も諦めます^^; もうこりゃあ無理だった。と。 安倍総理がいようと、菅総理が人身御供になろうと無駄だったんだ。と、 本当に・・・仕方なかったんだ。と私も考えを改めたいと思います。 もうね。もうそこまで投げやりになるしかありませんものねぇっ! ・・・いやいや、最後まで醜態を晒して申し訳ありませんでした。いやはや^^; それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月28日 15時09分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本] カテゴリの最新記事
|