ウインク元気に1週間がスタートしました。

 

娘、2歳11ケ月。

いよいよ3歳へカウントダウンです(またこの記録は後日)

 

注意愚痴です

 

 

注意お見苦しい内容かもしれません

 

 

注意ちょっと吐かせてください

 

 

義父は日に日に元気になっており(入院は続きますが)一人で排泄、一人でシャワーまで出来るようになり本当によかったです。

 

 

そんな中、私たちも同じだと思いますが

ナイフとフォーク一人の時の食事

って適当てへぺろになりがちですよね。

(今は子どもがいるから子どもにはきちんとしたものを作りますが、おひとりさまだとインスタントものに頼っちゃったり)。

 

義母も高齢なので同じ。

健康志向でお惣菜など買ったりあまりしない義母ですが、出先でお弁当を買ったりスーパーでお惣菜を買ったりしていると聞いたので、義父が入院してから週末限定ですが、出来る限りのおかずを何品か作って旦那に届けてもらっています。

 

 

昨日は朝から

ナイフとフォーク豚汁(鍋にいっぱい)

ナイフとフォーク白菜のおひたし

ナイフとフォーク生春巻き(義母好物)

ナイフとフォークほうれん草の卵とじ

 

を準備して旦那に届けてもらいました。

 

 

夜…電話が(お礼の電話ですが)

 

いろいろ気を遣ってもらってありがとう。

ひとりで

出来ますから…

(出来ますから結構よ!というニュアンス)

 

「出来ますから…」

すっごくひっかかる。

 

多分こういう言い方が私は苦手で、義母を敬遠してしまうのだと思います。

 

助かるわ!

ありがとうね!

 

たったこれだけでいいんです。

どうしてこういう口調になるのでしょう。

 

旦那の実家、長男夫婦が出入りしないちょっとさみしい家庭です(長男のお嫁さんも苦手なのだと思います)。

 

自立意識があっても高齢にはかなわなくなる時がいずれやってくることでしょう。義父も今回のことで免許返納を前向きに考えています。日々のお買い物とか困るであろうに。私、嫌われている?(かなり悲観的に思ってます)。

 

友人に話すと

「そんなの放っておけばいい。あなたが気分悪くするだけ。…でもあなたはそれでもやってしまう性分なんだろうけどね~」

と言われます。まあ、世話焼きお節介、友人が言うのもわかるような気がしますが。

 

 

今回の義父のことで先々のことをいろいろ考えるようになりましたが、やっぱり「他人意識」のある義母とは心通じ合って一緒にやっていく自信がないribukoです。

 

ちょっとスッキリしましたニコニコ

読んでいただいてありがとうございました。