プレゼントはiPadのはずが | That's where we are

That's where we are

the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

サウス・カロライナのビーチ・タウンにて

友人宅へディナーに呼ばれ行ったはずが

その家には誰もおらず

いきなり「はい」と夫からカギを渡された

 

 

「ナニ、この家の鍵」

「ちょっと早めの誕生日のプレゼント」

 

いや、誕生日プレゼントには

今持っている物は型が古すぎて

ダウンロードできないアプリがある

iPadを新調しようと思っていたのだけれど

 

夫からのちょっと早めの誕生日プレゼントは

まさかのビーチ・ハウス

 

「これからも君と一緒に歳をとっていきたい

それには、こんな場所が理想的だと思う

ここで海を見ながら、君と暮らしたい」

 

 

翌日は、夫の職場のカンファレンスで

私が講義をすることになっており

そうなると、絶対口を滑らせ

ばらす人が出て来るので

なんとしても今日のうちにこの家を見せ

私を驚かせようとしたのだという

 

娘も息子も知っていたとのこと

(「犬たちにも言っておいた」と夫)

 

 

「ドアをノックするお父さんの演技

ずいぶんと白々しかったけれど

お母さん、本当に気が付いてなかったの?」

 

いえ、もう全然

 

というわけで

カレッジ・ツアーと仕事と

犬の散歩で過ごすはずの1週間に

ビーチ・ハウスのオーナーになりました

 

 

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