「皆さん!こんにわ!」
ん?
「皆さん」私は一人でこのブログを読んでいるのですが?
お〜そうですよね。
しかし、家族や友達と一緒に読んでもらえると嬉しいな〜
いろんな意見が出て面白いかも!
「人の話し言葉でグログ書いている」なんて声はよく聞かれます。
昔、大学時代に、文章を書いていた時、教授に「鈴木くんのいっている意味は分かるが、文章が硬くて読み辛い」と言われたのが、トラウマでした。
何だったら、話し言葉の方が面白くて、内容がわかりやすと思いそうしています。
ちなみに、私の書いた「鈴木すすむのプラーナ・セラピー」新潮社から出したました、書籍も話し言葉を多く使い書きました。
おっと久しぶりに前置きが長くなってしまいました。
皆さんは、「気楽に生きる」としたらどんな事をして生きたいですか?
写真の様に、鳥を見ているとなんか「気楽」そうでいいですよね。
鳥の様に空を飛べたら、自由が手に入る様な気がしますね。
私も、小さい頃から気楽に!自由に!生きる事を意識してきました。
「気楽に!自由に!楽しく!ワクワクして!生きる」
人は生まれて自分の人生を自分で決めているのだから、気楽に生きたいですよね。
でも自然の法則で、陰と陽がある様に、苦しみがあるから楽がある。
苦しみがなければ、楽と感じる事がない。
自由に気楽に生きているつもりでも、私も自分の身体の事や介護、会社の事などいろんな辛いもいをしてきました。
「自分ではこんな人生を生きる選択はしていない!」と言っても、現実は現実なのである。
ですから、それを乗り越えるだけの知恵と能力が必要なのです。
ただワクワクして自由に楽しくと思って、目の前の問題を解決しなければ、その問題は蓄積されしまい、早めに解決しておけば良かったけど、後になるともっと大変な問題となるのです。
楽しいことやワクワクすることは良いですが、目先のやな問題でも解決するのに、ワクワクして楽しくやれる方法を見つける事から行わないと、返って苦労をしてしまい、「私なんて、この世の中に居ない方が楽だし、何にも問題がなくなる」と勘違いをしてしまうのです。
「死んで仕舞えば楽になる」と考えている人は、大間違えであります。
私もいろんな「霊」と対話をしますが、肉体や魂の苦しみを持って、亡くなった方は大変苦しんでいます。
私の様に、霊感があり悪い波動を除去できる人に会えば良いですが、会わなければ、何万年も地獄の苦しみを続ける事になります。
そして、もし地獄の様な苦しみが取れたとしても、また、生まれ変わった時は、前に解決できていなかった問題が出てくるのです。
地球に生を受け苦しんでいる人は、「地球は牢獄の様な所だ!」と言っていますが、もしかすると、自分の目先の問題を解決してないから、地獄に思えるのです。
私自身ももうこれで、自分の抱えている問題を全て解決したとは思っていませんが、その問題をワクワクして楽しく解決をしていきたいと思っています。
人は一人では生きていけません、誰かの力を借りなければなりません。
人間関係の悩みは尽きませんね。
毎日人間関係でもみくちゃになりながら、氣楽に生きる事を心の中に思っている鈴木教禅でした。
読んでいただきありがとうざいます。
家族でも友達の中でもこの話をすると盛り上がるかも!