皆さんこんにちは！
今回のブログは、私の自身の話になります。
ご興味のある方は、是非ともお読みください。
前置きも無くいきなり本題に入ります。
「私は霊感があり本来は神社の神主かお寺の住職になっていなくてはならないのである」
まあ〜私のやっている事が、悪い思いを消したり、霊を天にあげたりとしていますし、神様とのチャネリングもしています。
最近やっと、自分自身の不のエネルギーを取る事が出来ました。
神様からすれば、私が不のエネルギーをとる修行が出来るのか？見ていたと思います。
高野山でも私の先祖を霊的に見てもらった時に、祖父が「仙人」の様な事をしていたそうです。
（私は、生まれながらにして養子に出された為と、戸籍に父親が書いていなかった為分からなかったのです）
父親は、それを継がなかったそうです。
そして、私が継がなくてはならなく、高野山南院の御住職から「鈴木教禅」の名前を頂きました。
鈴木進でも悪い名前では無いけれども、もっと強い名前の方が災いが少なくなると言う事でした。
一般的に霊感がある方は多くいます、結構隠している方が多いです。
ちなみに、霊感があり霊が見えたり、未来が分かる人がいます、また、普通では分かる事が無い事が分かったりする人がいます。
このような方達が全て、除霊や不のエネルギーが除去出来るわけではありません。
これは、神仏からのミッションで行う為、その力が身につかないとどんなに皆さんからすると凄い霊感の持ち主でも行う事が出来ません。
下手に行うとその霊感師が呪われ気が狂い死に至ります、無論、人の恨み怨念（不のエネルギー）をもらうのですから、その霊感師の霊も傷つけられ、肉体の苦しみも凄まじいですし、霊の苦しみも凄まじいです。
とにかく、皆様の想像を遥かに超えた苦しみをする事になるのです。
本当に霊感のある人は、その事を知っていますので、絶対に自分が霊感があると言うのは人に言わない人が多いです。
ん！
何故そんな事分かるの？
答えは簡単です、私自身がこの50年間その苦しみをして来たからです。
お陰様で、人の道を歩む事を心に決め修行をして来まして、ようやく自分自身の恨み怨念（不のエネルギー）を除去する力が付き除去出来ました。
私のお客様で良くこのような人がおります。
その方は霊感は無いのですが、「人々の為と」神仏を信じていろんな人の悩みを聞いてあげている人がおります。
そのような方は、人の苦しみを取ってあげたいと言う優しい気持ちが強いのだと思います。
とても良い事だと思いますが、人の悪い思いや悪い因縁をもらってしまうケースが多いです。
人の為と頑張っていていても、知らず知らずに悪い意識をもらってしまい、自分が不幸になったり、逆に今まで良いとをしていたのが悪い事をし始めたりします。
昔は、神社やお寺に行って悪い意識を除去しながら、人の苦しみを聞いたり除去したものです。
また、神の道・仏の道を勉強したものです。
神仏の道を学ばなければ、悪い意識や悪い因縁・不のエネルギーを除去しても、その方が道を間違えていれば、一回悪いものを取ってもまた付いてしまいます。
先日もお客様が人の為に頑張っている人がおりました。
話を聞くと結構ご先祖様も人々の為に尽くしている人のようでした。
しかし、子孫がそういった悪い思いや悪い因縁を除去する事が出来なければ、大変苦しみますし自ら他界する人もいます。
ですから、私のカウンセリングは、「人の人の為に尽くすのは大変良い事ですが、霊的な事や恨み怨念などの悪い意識を除去するミッション（任務・使命）私には出来ませんので、そのようなミッションは致しません、そのミッションは鈴木教禅という人が行っていますので、そちらにお任せしますと心の中で言ってください」と伝えました。
そうしましたら、だいぶ気持ちが楽になったそうです。
私自身、神社の神主になることもせず、お寺の住職にもなることもせず、また、新興宗教の教祖にもなることもせず、現代の新しい形として、臨床心理学のカウンセラー・気功整体師として、また、ヒカワ・セラピー株式会社の社長として、神様から受けたミッションを進行したいと思っています。
と！
私が思っているだけで、今後どんな形で行うのが良いのか？
社会の人達にどのような形の方が貢献できるのか？
神様が大きな視野で私にいつもの通り、アドバイスをして来ますので、また、形は変わると思います。
ちなみに、私が整体を始めた頃は、整体師として霊感を使いながらこのまま行くと思っていましたらから。
今では、お教えもネット時代になり、移動をしなくても自宅で受けられるようになりました。
私も動画で頑張っていろんな話をしたいと思います。
人には、生まれながらにしてミッションがあります、そのミッションは分からなくなったり、間違えたミッションをしてしまう、悪い意識や悪い因縁を除去する事で、この社会も正常に働いて行きます。
私自身も余計な事もしながら、それも一つの勉強と思い、ミッションをまっとうしようと思っている鈴木教禅でした。
最後まで読んでいただき有難うございました。
