おはよう!

 

お元気!

 

今日も良い1日が始まりそう!

 

みんな夢叶えてる!

 

今日もヒカワの集まりが始まった。

 

 

今日は、「愛を見つけたいと言う30代の女性の話である」

 

「○○さんおはようございます、○○さんの夢って愛なのですか?」

 

「そうなんです、私は24歳の時に親からの勧めで、今の旦那さんを紹介され結婚をしました、旦那は会社員ですが一流の会社に勤めているいるものですから、経済的には一般的には裕福な生活をさせてもらっています。」

 

「子供も二人いるのですが、毎日が戦争状態で怒ったり、時にはなだめばたりとしています。」

 

「そんな子育てをしているのですが、旦那は子育ての関しては興味が無いと言うか、私すべて任している感じである」

 

「私が頑張って家を支えている感じで、よく昔はこんな事を言っていたそうですが、亭主元気で留守が良い、私の家はリアルにこの状態になっています。」

 

「旦那に精神的にも肉体的も頼るのはやめています。」

 

「それでは、愛って何なの?と思いませんか?」

 

本当に現代の人に多く見られる思いだと思います、今の奥様の中で子供をどうやって抱いて良いのか分からないとという状態もあるそうです。

 

人が人を愛する時には、理屈は入りませんね、自然と相手を見た時に、感じるものなのです。

 

今回の○○さんにしても、本心から旦那さんを思っていなければ、お子様を産む事は出来ません。

 

お子さんはコウノトリが運んで来てくれる訳ではありません。」

 

いくら見合いで、強制結婚の様な感じだとしても、夜の営みをしなければ、お子さんは授かりませんね。

 

要は、愛がそこには存在をしていたのです、あまりにも社会の波というか、不のエネルギーを受けてしまい、純粋に感じる事ができなくなったと考えれられます。

 

この様なケースは、少なからずもサラリーマンの方に見れる事例です。

 

「本来は、○○さんにもメンバーのサポート役に回ってもらい、いろんな人の夢を叶えるサポートしていけば、愛の感覚が芽生えると思いますが、ここで○○さんを夢を語って頂くメンバーとして迎えるにあたり、メンバーの皆さんでサポートをしていきましょう!」

 

「では、どんなサポートありますか?」

 

「私もサラリーマンなのですが、同じ悩みがあります」

 

「ですので、同じ様な悩みを抱えた方との交流会があると良いと思います」

 

「それでは、ヒカワの集まりのネット会員も含めて、サラリーマン?サラリーウーマン?の方を集める事から始めたいと思います。」

 

「皆さんありがとうございます、もし出来ことあるならば、私が中心となって私と同じ様に苦しんでいる人集めたいです」

 

「了解しました、○○さん、では、ヒカワのメンバーをいろいろご紹介いたします、そこで、自分と同じ様に悩まれている人探してみてください、そして、その方々が集まって良いと言う人がいれば人数を教えてください、その人数に合わせて会場を取ります。」

 

「では、私の夢の一歩として、私の同じ悩みを持った人達をお会いして、いろいろと勉強をさてもらいます。

 

彼女は、ヒカワの集まりとは違った集まりを企画して、システムを創り頑張り始めました。

 

何ヶ月もたったある日、彼女も自分の集まりを企画して、自分と同じ様な人達が集まった時でした、「人を愛する感覚が何となく出てきた気がした」そうです、そして、その自分が創った会に旦那さんを誘ったそうです。

 

旦那さんも一緒に参加をして持ったみたいで、旦那さんと楽しくサラリーマンを集めて、いつも○○さんのご夫婦は愛をメンバーに見せつけているそうです。

 

不のエネルギーを消さないと、嫉妬から恨み怨念に繋がるので、気を付けてくださいと言っています、たまにはヒカワの集まりに参加した方が夢が続きますよ〜 ○○さん聞こえているかな〜

 

これはフィクションであり、事実の話ではありません。

 

 

 

 

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