皆さんこんにちは!

 

私の会社「ヒカワ・セラピー」は、株式会社で個人会社のヒカワセラピーセンター.もあります。

 

ヒカワセラピーセンター.は現在活動はしていませんが社訓(理念)は、「鈴木すすむのプラーナ・セラピー」の書籍の

中に書いてあります。

 

今回はヒカワ・セラピー株式会社の社訓を書いた物です。

 

ヒカワセラピーセンターは、理念を掲げて17年間運営をしてきました、そして、株式会社にした時も社訓をつくりました。

 

ヒカワセラピーセンター.も100%うまくいっていたとは言えません、なぜ上手くいっていなかったと見てれば、ヒカワセラピーセンター.は個人会社で私一人の会社であり父親との連携の会社であると言う事です。

 

その内容は「鈴木すすむの施術の理念」と言うのが基本でありました。

 

施術の技術というのは、私が自分の身体を改善したり親の介護をしたりして開発した技術です、また、基本的な霊感も使用しながらの技術ですので多くの人達に広める事が出来きません。

 

父親が他界した後に会社の理念を変える必要があったのですが、介護疲れもあり自分の身体を養生する為にこの数年間会社は、休社状態でした。

 

そして、再開を計画して行っているさいに、コロナの件があり先延ばしになる事になりました。

 

実際に株式会社を立ち上げた時から「社訓」はありましたが、今後より多くの人達の支援を獲れるような社訓に変えました。

 

社訓であり理念というのは、その会社に働く人や関係をする人達がその会社の存在する意味や社訓を読んで、やる気が出るとか問題が解決できるといった効果がなければならないと思っています。

 

ただ単に「お金儲け」という想いだけで会社を運営すれば、何か問題があったときは対処が出来なくなるのが現実です。

 

社会を見ればただお金儲けの考え方をしていると、短期間でお金が儲かる仕組みは存在する事は知っています。

 

私のような社訓はお金儲けだけを見てみれば、短期間では大量の収入を得る事は出来ませんが、自分を含め周りの人の夢や幸せを提供する事が出来ます。

 

私自身が20年以上経営を行ってきまして、奥様も含めて支援者が周りに出来なかった事を反省して、苦しみの中で生み出した社訓であります。

 

社訓を生み出し自分自身も変える事で現実になって行きます、社訓だけあっても自分自身を変える事をしなければ何も現実にはなりません。

 

もし変える意識があって変えられないのであれば、社訓も変える必要があります。

 

言葉の意味や文字というのは時代によって変化して行きます、その時代にあった社訓も創り上げなけばならないと思います。

 

例をあげるとすれば、昔は漢文で理解できましたが現代ではなかなか難しいですし、漢文だといろんな解釈が出てきます。

 

このヒカワ・セラピーの社訓も、私が仏典や聖書などいろんな書物を学び実践した中で、自分なりの文字にしたものです。

 

いろんな事を学び情報を得る事は重要だと思いますが、間違った事を学んだり情報を得てしまえば、人の道から外れてしまいます、ですので、自分の感じる事を信じる事で修正をする事が出来ると思っています。

 

基本的な事は社訓にしていますが現実になった時には社員教育として、サポートをして行ければと思っています。

 

ヒカワ・セラピー株式会社の社訓を読んで頂き、皆様にとっても大きな変化!皆様にとって良いと思われる事が人生に反映されとすれば、私の会社とのご協力・支援を頂ければ幸いに思います。

 

現実を変えたいとすればこの社訓を声を出して読む事です、声を出す事で脳にも刺激が伝わり潜在意識まで影響を与えるからです。

 

ちなみに、私も毎日この社訓を額に入れて壁に掛けて声に出して読んでいます。

 

ご購読頂きありがというございます感謝いたします。

 

ヒカワ・セラピー株式会社

代表取締役 鈴木 進(教禅)