ベネチア国際映画祭　美女モニカ・ベルッチ　50才過ぎたら冒険よりも、鉄板ドレスと好みを優先？

こんにちは。

大野梨咲（りさ）です。

美女のたたずまいブログへようこそ。

 

数千人の美女ウォッチで得られた
エイジングに負けないで

 

 

引き続き、ベネチア国際映画祭の

美女ショットをお届けしますね。

 

私の大好きなモニカ・ベルッチ。

イタリアの宝石といわれる

美人女優さん、です。

 

 

このブログでも何度も

彼女を取り上げているけれど、

 

実はモニカ、好きな色なのか

ドレスのカラーがほとんど決まっていて、

赤か黒、なのね。

 

1964年生まれなので今年55才。

若いころのスーパーモデル時代と

比べると、多少太られたかなと

思うけれど、

 

 

もともとの長身、小さなお顔、で

バランスがすごくよくて、

いつもながらのドレス映え！

 

 

 

全身で見ると、9頭身？くらいの

超絶ボディで、多少太っても問題なし、でしょうか。

 

彼女は本当にドレス選びは

保守的で、「またこの色なの？」と

感じるときもあるけれど、

 

それだけ、好みを一貫して貫き、

私のお伝えしている＜自己一致感＞の

あるものだけを選んでいらっしゃる。

 

50才過ぎたら、こういう冒険よりも

＜自己一致感＞を優先させる

ドレス選びもいいのかも。。

 

 

と思いきや、モニカというのはセクシー女優でもあって

過去の映画では脱ぐシーンなどたくさん

こなしていて、

 

割とボディを見せることに

躊躇しないひと、なの。50歳を過ぎても。

 

実はこの赤いドレス、袖だけではなくて

バストやおなかのあたりもシースルー。

 

 

さすがに50才過ぎて、

20才そこそこの無名のモデルの

売名セクシードレスに

するわけにはいかないので、

ちゃんとね、

 

ボディスーツを

着用されているわ。

赤の下に黒っぽく見える部分が

ボディスーツね。

 

でも・・・・

それって太ももはあらわ、になるの。。

 

 

この上のお写真だと、わかりやすいはず。

ふとももぎりぎりのあたりは、

薄いレースだけで、

透けている・・・・

 

さすが、モニカ！

50才過ぎても、肌を見せることに

全く躊躇がないの！

 

慣れたカラーと

奇をてらわないデザインで

安心してみていられると思ったら、

 

結構ドキドキするドレス！

 

保守的になっているようで、

冒険はきっちり！

 

これが50才を過ぎても

人を魅了し続ける美女の

秘密かもしれないですね。