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2019.12.21
カテゴリ：社会動向
ピンポ～ンと鳴った。
あれ？何だろうと思ったが隔月のハーブ茶のゆうパック配達だったと思い出した。 ドアを開けたら〝部屋移ったんですね、普通に10階まで行っちゃいました”と言った。 私は〝そうなんですよ”と言いながらお礼を言った、うれしかったですよ。 優しそうなジェントルマン風の男性で、私はちょっと顔を忘れてますけど。 でもよく考えもしないで10階まで行ったということは何度も配達に来てると言うことなんでしょうね。 それか前の私の印象が良かったとか。 なんちゃって。 ２日前なんかアマゾン直送の配達員？と言うのが私がバッグのケイタイを探してる間にコールを切っちゃって、それなのに直通電話が効かない・・・ 長々と取次が終わった後で翌日配達と言うことになったが、その翌日も私がケイタイをとる前にコール音が切れた。 私はカンカンになってまた大元に電話しましたよ。 もう本当にカンカンになって金切り声で抗議しました。 後で別にそれほど急ぐものでもなかったのに・・・と反省しましたが配達員のその根性が許せなかった。 結果、翌日その配達員、前電話もなくちゃんとドアの前まで持ってきた。 一体あの私の怒りは何だったの？ 慣れてない素人個人配達員かただの怠慢かよく考えない人なのかよくわかりませんけど、私は何事もなかったように荷物を受け取りましたよ。 だから普段再配達をしてくれる他の宅配便の方たちに心から感謝しました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.12.21 19:44:30
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