【ドラフト】星稜・奥川はヤクルトが1位指名 | KARA好き...そしてこれからも

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この夏の甲子園は注目しっぱなしでした!

やはり石川代表が活躍すると熱が入って当然ですよねw

 

その星稜・奥川 - 山瀬 の幼なじみバッテリーは別々の球団に。。。

少年野球の頃からずっとペアだった二人ですが、奥川はヤクルトが、

そして山瀬は巨人が交渉権を獲得したみたいですね。

 

星稜の奥川恭伸投手は17日のドラフト会議で3球団競合の結果、ヤクルトが交渉権を獲得した。入室から指名までこわばり続けた表情は次第に溶けていき、会見後には「ほっとしています」と顔を緩ませた。

https://full-count.jp/2019/10/17/post576884/

 

 

【ドラフト】星稜・奥川&山瀬バッテリーが揃って笑顔 早くも対戦に闘志「絶対負けない」

星稜の奥川恭伸投手と山瀬慎之助捕手が17日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」でそれぞれヤクルトからドラフト1位、巨人から5位で指名を受けた。2人揃って上のステージへ進むことが決まり、会見では笑顔が並んだ。

 

巨人5位指名の星稜・山瀬慎之助(左)とヤクルト1位指名の奥川恭伸

 

中学では共に全国制覇、今秋のU-18高校日本代表でもバッテリー

 星稜の奥川恭伸投手と山瀬慎之助捕手が17日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」でそれぞれヤクルトからドラフト1位、巨人から5位で指名を受けた。2人揃って上のステージへ進むことが決まり、会見では笑顔が並んだ。

 

今夏の甲子園では準優勝バッテリーとなった2人は、地元かほく市の宇ノ気中の同級生。当時からバッテリーを組み、3年時には全国制覇も果たした。「2人でプロ野球選手という夢をかなえられてうれしい」と奥川が笑えば「考えてもいなかったこと。まだ実感わかない」と山瀬も喜びを表現した。

 石川で生まれ育った2人は、奇しくもそろって上京となった。東京への印象について奥川は「住んでいるところが田舎なので、都会の生活に慣れないと」と笑ったが、山瀬は「近くにいることで刺激もらえる、自分の一番のモチベーションになる」と喜んだ。

 幼なじみで相棒、しかしこれからは同じセ・リーグのライバルだ。投手と打者として対戦する機会も今後はあると思うが、奥川は「絶対に負けたくない、三振を取る。全部(球種)使って」とニヤリ。山瀬は「今まで何回か対戦して全部三振」とまだ“奥川撃ち”の自信はないようだが、「三振しないように頑張る」と決意した。

 最後には「2人で対戦できるように頑張ろう」と奥川から山瀬にエール。「自分はまだまだ力ない、負けないように頑張って、日本一のピッチャーと日本一のキャッチャーになれるように頑張ろう」と笑い合った。

https://full-count.jp/2019/10/17/post576602/

 

 

プロの世界ですから、二人一緒にということはないと思っていましたが、

現実を目にするとなんだか複雑な気分になりますね。

 

しかしながら、我が石川から新たなスターが排出されることは素晴らしいことです!

 

がんばれ石川の星!

 

ツインスターよ、都会の波に飲み込まれるな!

誘惑いっぱいあるからな←

 

(お借りしました)