「3年前に亡くなった母親が生き返った話」の考察(3) | Siyohです

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「3年前に亡くなった母親が生き返った話」の考察(1)

「3年前に亡くなった母親が生き返った話」の考察(2)

再び、いろいろな新事実が出てきました。

211母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 05:34:51.86ID:XQDrIn0X0>>11
おはよう
少しずつ質問答えます


保険金
母さんは身体障害者だったのでほとんどもらえなかったけど、記憶だと200万円
手つけないで父さんの口座に入れたままだったが、やっぱり振込履歴が無い

年金
障害年金をもらってた
今も振り込まれてるはず

他人の葬儀
ちゃんと書いてなくて誤解させてたかも
積み立てってのは貯金じゃなくて契約してる葬祭センターの積み立て
書いてくれてる人いるけど、他の人には使わない

212母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 05:39:37.71ID:XQDrIn0X0>>11
父が俺らにした話

父さんが母さんと結婚した理由ってのが母の妊娠だった
ただその子供は俺じゃない
おろしたらしい、理由は次のレスに書く
それの責任を取る形で結婚
母は父をその時の件で事ある毎に罵っていたらしい
喧嘩が多かったのはそのせいかも


次に上記のおろした理由と家族構成書きます

213母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 05:48:33.93ID:XQDrIn0X0
母 60歳(享年57)
代理含むミュンヒハウゼン、クローン病、慢性腎不全、シェーグレン症候群、バセドウ病

父 52歳
弟 21歳 大学生、同居
俺 30歳 社会人、別居
祖母 86歳 認知症 同居
祖父 享年82 母方

祖父母は母方
父は実家と縁を切っているのでそっちの祖父母は俺も知らない

祖母は産まれの家族がいない
戦争で樺太から引き上げてきた時に家族を失って孤児として育ったみたい
祖父は姉と弟がいたけど二人とも亡くなっている
二人が結婚して一子をもうけたのが俺の母親


長くなりそうだから分けます

214母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 06:22:49.82ID:XQDrIn0X0>>11
母とある男性が結婚し俺が産まれる
俺が5歳くらいのときに、既婚者であることと俺の存在を隠して今の父親と不倫
ここまでは高校生くらいの時から知ってた

数年後、妊娠するが堕胎
理由は当然既婚者だからだろうけど、父には病気であることを理由に「子供に遺伝するから」と説明したらしい
責任を取る形で結婚を約束(多分このタイミングで離婚?)
翌年同棲を始めるために家を出ていく
この時で俺8歳くらい
詳しいことわかってなくても「俺はいらないから捨てられたんだな」って思った

弟を妊娠したのを機に入籍
この時は「病気も落ち着いてきたので産みたい」と言った母の意向を優先
多分ここらへんのタイミングで母が父に、実は子供(俺)がいる って告白したんだと思う
二人揃って実家に顔を見せた
小学校のとき「新しいお父さんだよ」って言って母が帰ってきたのを覚えてる

当然祖父母が怒って勘当、両親はちょっと離れたアパートで暮らしてたはず
俺は祖父母の家に残った

次の年かな
母の病気が悪化して倒れたらしく、三人で家に来てそのままみんなで住むことに
俺はほぎゃほぎゃしてる弟を何も考えないようにして可愛がってた
実際なついてくれてかわいかった
そんな弟に、俺にしたようなことを母がしてるの見たときは全力で弟をかばったりもした
監視してたに近いと思う
弟と俺への虐待?の性質がそれぞれ違うのはそのためかも知れない

それからずっと6人で同居
じいちゃんが亡くなって、ばあちゃんに軽い認知症が見られるようになって
母が亡くなって、ばあちゃんの認知症が酷くなった

215母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 06:23:07.86ID:XQDrIn0X0>>11
長くなったけどこんな感じです
時々指摘されてる親子の距離感は、離れて暮らしてたことと俺が父の実子じゃないことも関係あるかも

216母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 06:33:12.26ID:XQDrIn0X0>>226
眠くて文章ごちゃごちゃしてるかも
変なところとかわからない点があったら言って下さい

明日病院予約してるし、今日は残業したくないから早めに家出る
病院には弟も一緒に行く
父さんは仕事の都合つかなくて行けないって


で、明日病院でこのスレの内容見せていい?
お医者さんに一から説明するのちょっとめんどくさくて…
経緯の他にも、文章とかで頭おかしいかどうかプロの目で見てもらいたいしさ
スレ全部じゃなくて、俺のレスと俺が安価つけてる質問だけ抽出して印刷しようかなって考えてます

 

217本当にあった怖い名無し2019/10/09(水) 06:37:31.05ID:p747qB8G0>>219>>224
婆ちゃんのデイケアの契約の件はどーだった?

死亡の場合の車の名義変更は死亡証明いるそうな
まあ、既に手続き後なのであれだが
も一度名義を戻したいって言って
前回の名義変更の理由を聞けないかな?
それで理由が「死亡」なら公的機関に痕跡を発見
ま、そうは問屋がおろさないんでしょうが

 

224母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 08:04:22.28ID:XQDrIn0X0
>>217
そうだ大事なこと聞き忘れてた
次会ったときそれとなく聞いてみる
ほんとごめん

車の名義変更理由は面倒だし住所変わんないから死亡にはしてないはず
普通車(ディアマンテ)です

230本当にあった怖い名無し2019/10/09(水) 08:47:10.73ID:z9800KZ50>>254
仕事後に伺いたいのですが
3年前から再登場した1年前までの2年間の出来事で強く記憶に残ることは何ですか?
もちろん心情的に強く思ったことでも構いません
その平穏な2年、逆に言えば妙な2年の話を伺いたい

 

254母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 23:38:16.06ID:XQDrIn0X0
ただいま
結局残業でした

俺の本当の父も今の父も婿養子なので母さんの姓
弟と俺の苗字は一度も変わってない
で、どっちも母さんの実家で同居
なのでどっちの父の実家も知らない

>>230
これは俺の中での印象的なことでいいんだよね?
W杯は先輩達と優勝国予想しあって盛り上がったなぁ
俺はクロアチアに賭けてたから残念だった
そのすぐ後に母さん戻って来たんだけどね

さて、もしこれがすべて本当だとしたら一体何が起きているのでしょう。

 

まずはマンデラ効果の言葉ができるきっかけになった事例を考えてみます。詳しく知らない方はこちらを先にお読みください。

マンデラ・エフェクト

ネルソン・マンデラが亡くなると、世界線は彼がまだ生きているものと、死んでいるものとに分かれます。その2つを簡単に図示してみました。

真ん中の紫がネルソン・マンデラ。青は彼の近くにいる人達で、赤は一般人。右が、マンデラが死んだ世界線、左が生きている世界線とします。マンデラの近くにいる人達にとって、彼が生きているかどうかはものすごく大きな違いです。そのため、青い人たちの状態は、それぞれで大きく異なります。一方、一般人の方はさほど変わりません。この人達は世界線を移動してもなかなか気づかないことでしょう。

 

2つの世界線、ここでは隣り合わせに書いていますが、実際にはむしろこんなイメージで重なり合ってると思ったほうが良いでしょう。

真ん中の紫のぴったり後ろに、薄くなった紫がいると思ってください。ここでは単に2つの世界線の状態を重ねてみましたが、実際には無限に多くの世界線があります。それらの世界線をマンデラが生きている世界から死んでいる世界まですべて重ねたら、こんな円盤のイメージになります。

上半分が、マンデラが多様な状態で生きている世界線、下半分が多様な死に方をしている世界線のイメージとします。マンデラに近い人達は中心近くに位置していて、それなりに上下の差がある世界線の束のどこかに位置し、それなりに多様な状況でそれぞれが生きています。しかし円盤の端に位置する人たちは、どの世界線だろうとほぼ同じ状況にいるわけです。

 

この円盤は世界線の束のイメージなので、一人の人がこのすべてを観測することはできません。できるのは、この図を平面(曲面)で切り取った世界です。中心に近く上側に属する人たちにとってマンデラが死んだ世界は遠すぎて、それを認識するのは困難です。しかし外側の人たちなら、マンデラが生きている世界、死んでいる世界のどちらでも、その気になればすぐ認識できます。

 

一番端に位置する人たちはマンデラのことを知りません。彼が生きていようが死んでいようが、その人達の世界は何も変わらないのです。しかし少しでも内側に行くと、上側の人はマンデラが生きていることを知っていて、下側の人は死んでいることを知っています。そして、中心に行くほど、より詳しくその生死を知っています。

 

ここでもし、この円盤が潰れてきたとします。実際には確率的な問題なのですが、話を簡単にするため、単純に円盤が潰れていくのをイメージします。するとどうなるでしょう。マンデラの死の状況をある程度詳しく知っている人でも、マンデラが生きている状態をより簡単に観測できるようになるのです。そしてまさに、この、円盤が潰れていくようなことが、ここ数年、世界的に起きている気がします。

 

極端な話、この円盤が完全に潰れて、ひとつの曲面が残ったとします。そしてそこではマンデラが生きているとしましょう。この際、マンデラに近い人達は、もともとマンデラが生きていた世界線からどんどん移動して、ここに来ることでしょう。理由は彼らが常に、生きているマンデラを観測しながら、世界線を移動してくるからです。一方、端の方にいる人達の中には、マンデラが死んでいた世界から来た人たちも相当数いることが予想されます。

 

ここで言っているのは単に記憶だけではありません。それぞれの個人が観測している現実、そのものが個人とともに移ってきて、他の人の現実と融合していくのです。ネルソン・マンデラの件は、こんな感じで起きていると思います。

 

ここまでを踏まえた上で、今回の件を考察していきたいのですが、この先はまた今度にします。

「3年前に亡くなった母親が生き返った話」の考察(たぶん最後)