問題は

問題を「固定した何か」

考えることかもしれない。

 

 

 

 

 

いろんな理論や方法が

伝えられているけれども

 

そこに関わる

関係的プロセスについて

考えたことがあるだろうか?

 

 

 

いつもありがとうございます。

らいふすと~り^-^~研究

こころ相談者/コディ

ひろゆきです。

 

コディは

いろんなものを

調和できるように・・・って意味合いから

使っていますが、

 

これまで

いろんな捉え方を

紹介してきて

これだけは、

ちゃんと

考えてもらいたいってことが

あります。

 

 

武道などでも

技を知ると

 

知るだけで

もう完璧に使えるもんだと

錯覚してしまいますが、

 

チョット忘れたくないことは、

相手がいるってこと。

こちらが手を上げたら

それについて相手も反応する。

 

武道でいうところの

空間・間・関係

 

合気道で

例えるならば・・・って

私合気道のこと知らないので、

例えられないのですが(笑)、

 

よく本なので書いてある

仲間になる?ですかね。

 

 

まちがっていたら

ごめんなさい。

 

 

 

こころのことを紹介しているものって

技法やら方法論的なことばかりで

この大切なことって

紹介されているとしても

強調されていることが少ない。

 

 

 

 

 

なんでも相談できる雰囲気(間柄)や

落着く関係だったり、

居心地がいいだったり

心地よい場だったり

 

 

 

 

こんな風に

なにかといろいろと

表現されているかと思いますが、

この上記の表現されている言葉には

どんな意味があって

そこにはどんな状況があるから

そのように例えられるのか?

 

 

このことって

ゆっくりと考えてみたことありますか?

 

 

ありますよね。

たぶん

 

ないですかね?

 

 

 

このことについて

考えてみると

その関係の中で

何が最も大切とされるのか?

ってことに少しは気づけるかもしれません。

 

 

関係って

人が変われば、

関係も変わるし、

 

同じ人だからって

関係がわからないってことでは

ないんですよね。

 

 

 

こんな悩みには

こんな対応策をっていう感じのものに

頼りすぎると、

 

四季を楽しむことや

自然の移り変わりの楽しさを忘れてしまうように、

天気の移り変わりを

 

「今日も雨か?」

「明日は晴れか」といった感じで

関わることしかできなくなってきてしまいます。

 

 

らいふすと~り^-^~研究