私達の命は人間と言う
生命体に魂が宿る事で
初めて命が成り立って
ます。体が死ねば
魂は体から離れる事に
なります。
魂の行き先は自分では
決まられません。
皆さんは今のままで、このまま
生涯を終えて良いのですか。
私達は遅かれ早かれ死を
迎えます。
それもいつ死ぬか分からない
身です。
今まで私達は、この世に生まれ
ては死んで地獄行き、
この世に生まれては
死んで地獄行きを
繰り返して来ました。
その為全知全能の「主」である
佛様がお浄土への道を開かれ
この世に出て魂のお救いを
しょうとしましたが、
凡人は勝手気ままに
生きている為
受け入れる者はいなく
ご苦労されました。
長年にわたり少しずつ
漸く受け入れるように
なり、お釈迦様の時は
西方浄土５２段中9段
までのお授けをされ
後は弥勒に託すと
言われ、
この世を去られました。
弥勒様は長年にわたり、
十戒で知られる、モーゼ様
中国では、善導大師様
アメリカでは、リンカーン大統領
日本では聖徳太子様
親鸞聖人様など
多くの方々になり私達を
お導きされました。
漸くお釈迦様以来の佛様として
大天主弥勒如来様が
日本の富山県に御降臨魂のお救いをされ
御法徳（お浄土の切符）
をお授けされています。
御法徳は受ける気持ちがないと
お授けは出来ませんので
後生の一大事を解決する
チャンスを生かしませんか。
今こそ世界中全人類が
御法徳を受ける気持ちになって
佛様に帰依して集う時が来ました。
合掌