お昼を食べ損ねて、出先でこのようにジャンキーなものを
月見パイより、いつものホットアップルパイにすれば良かったかもです💧
アダルトチルドレン(子供である事を一切許されず「大人であれ!」という呪いをかけられ子供らしさを発揮する事なく成長した人たち)が親を赦すか赦さないか、
私自身の答えは
「赦せるわけがない」
なのでした。
『毒になる母親』にも書いてあるのですが、
母親(或いは父親)が自分にした事に、同意できるか?
と考えた時、
私の答えはNOです。
うちの親たちが猛毒両親だったから、という事もありますが、
関われば関わる程、こっちのメンタルがおかしくなる。
しかも、この毒親、
歳をとるごとに自己愛に磨きがかかって醜くなります。
それを私自身、まざまざと見たりそれによって迷惑を被ってきたので、
もう一瞬でも、気配すら感じたくない
ってなっています。
お給仕係、最近またこの本読んでるにゃ。
帯に書かれた文句が ドツボなんだって。
帯の文句の一部、ずーっと前にこの本を紹介した時にもブログに書いた気がしますが、ここにも記しておきます。
自分が一番、
世間体が何より大事で
娘の気持ちはおかまいなし。
うちの毒母、そのまんま
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