残っていた昨年の宅建の過去問を見終わりました。
今日は、宅建業法のところの5問です。
住宅瑕疵担保履行法が含まれるので、宅建業法が4問の住宅瑕疵担保履行法が1問です。
これで、昨年の宅建の過去問を全部見終えたことになります。
いやぁ、やっと終わったよという感じです。
正直、お疲れ。
本当に、お疲れ。
ただ、昨年の宅建の過去問を今頃になって見ているのは、申し訳ないと思います。
昨年の宅建の過去問を、昨年の某参考書で検討しています。
本来は、その結果から、今年、どの参考書を使うかを判断してもらうというのが良かったのだと思います。
わたくしに、もっと時間があれば、いや、やる気があればということでしょうか。
まぁ、でもね、こういうことは、わたくしがやらなくたって、各受験対策校や、個人で有料の何かをやっているところがやってくれていますからね。
真剣に、今年、宅建に受かりたいと思ってる人は、すでにリサーチ済みでしょう。
わたくしのこのブログなんて、オマケ。
オマケですが、そのオマケをチラッとでも見ておけば、見ていないよりは効果があるかもしれない。
そんなものです。
そのような立ち位置が、このブログです。
「こいつ、何か書いてるよ!」
と思いながら読んでいただければと思います。
それでは、もう、本試験は間近ですが、最後まで諦めずに勉強をして行きましょう。
あれもこれもを終わらせる時間はないと思います。
「これを終わらせる!」
と決めて、終わらせましょう。
それで挑む。
自分に出来ることはしたのだから、それで良いと思います。
自分との闘いです。
日常生活を送りながらの資格の勉強は、本当に大変です。
何か歯車が少しでも狂ったら続きません。
ここまでつないできたのです。
それを褒めてあげましょう。
自分で自分を褒める。
今、本試験が間近でいろいろと思うかもしれませんが、
「気分を上げて行きましょう!」
それだけで、受かる人もいるのですよ。
わたくしのようにね。
運が回ってくれば受かる。
そういうものです。
ある程度、勉強をしていたらチャンスは出てきます。
昨年の宅建業法が、勉強をしていたら解けるレベルの問題だったのですから、そういうものです。
そこに、あと少しの運。
さて、どうなるか。
本試験を受けてみなければわかりませんね。
それでは。
あぁ、そうそう。
昨年の宅建の過去問で、宅建業法を見てきた結果を書きますと、
宅建業法の20問は、
○問題が、13問。
△問題が、6問。
×問題が、1問。
と、勝手に、テキトーに判断してみました。
△問題の中には、○問題でもよさそうだけど△にしたというものもあります。
これにより、某参考書と過去問で、宅建業法では合格に必要な点数は取れるということになります。
△問題を全部間違えるということはないでしょう?
ということは、△問題の中からも拾える問題があるということですから、15問近くは取れるということです。
その上の17~18問を取ることが出来たら、もう、合格確定!
宅建業法での目標点数は、各受験対策校、各参考書、高めですが狙えます。
要は、勉強をすれば合格出来るということです。
まぁ、何かしらの原因があって勉強が出来ないという人もいるので全員がとは言えませんけどね。
読み書きが普通に出来るならば、たぶん、勉強すれば大丈夫だと思います。
以上の昨年の宅建の過去問の宅建業法のわたくしの勝手なテキトーな判断から、何かを得て、本試験に向かってください。
「得るものはない!」
という人がいましたら、
「申し訳ない!」
「つまんないものを書いて、公開してしまい、申し訳ない!」
でも、それもこれも、今日で終わりです。
今日、宅建業法が終わり、やっと、昨年の宅建の過去問が終了と。