今年の宅建テキプラ塾で勝手に使用する参考書。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

2019年度、我が宅建テキプラ塾で勝手に使用させていただく参考書が決まりました。


我が宅建テキプラ塾では、毎年、わたくし自身が参考書を購入しています。


毎年、購入していますが、2年ずつ変更しています。


いろいろな参考書の中身を見て行こうと思ってのことです。


毎年、別の参考書でも良いのだと思いますが、2年続けば、その参考書の特色というものを掴めると思いますしね。


まぁ、あとは、一応、我が宅建テキプラ塾でペースメーカーとして使わせてもらうので、2年間、つまりは、2回は、同じものを買ってあげようということです。


さらには、自分で買うわけですから、


「この参考書は、こういう感じだ!」


というものや、文句も言い易いですしね。


自分が宅建の勉強をしていた時は、1つの参考書で終わりましたので、別の参考書を見ることはありませんでした。


こうやって、ブログを書くために別の参考書を見ることで、違った発見も出来ます。


書いてある内容は、大手のものならばほぼ同じというものですが、それでも、各社で特色があります。


それを見て行くのもおもしろいなと思います。


少し前に比べ、今は、宅建の参考書もいろいろあります。


カラーや、絵が充実しているものがあったり、本屋に行くたびに、新しいものが置いてあっておもしろいです。


そんな中で、どれを選べば良いのかと思う人が多いかもしれません。


どれを選べば良いのかについては、ここで何度も書いていますが、


「大手のものならばどれでも良い!」


ということです。


その大手のものならばどれでも良いということをしっかりと証明するためにも、わたくしは、2年単位で参考書を変えてみています。


これまでに使用したのは、2つの参考書になりますが、その2つのどちらを使っても、宅建には受かると思います。


だから、あとは、好みだと思いますので、どれが良いかと悩み、迷うかもしれませんが、自分のフィーリングで良いかなと思います。


人が良いと言ったものが自分にも良いということではありません。


自分で良いと思ったものを使って、使い切って本試験を受けてみるというのも大事だと思います。


その上で、自分が使った参考書ではダメだったと思ったら、方向転換をすれば良いわけで、まずは、使ってみなければわからないこともあります。


わたくし自身、この参考書はちょっとと思う参考書も売られていますが、その参考書を使っても受かる人はいるのです。


だから、どれでも良いのです。


まず、どれかを選んで自分が使い切ってみる。


それが大事なのではないかなと思います。


などと書くと、宅建テキプラ塾を見て行くのだから同じものを使うということも考えてくれる人がいるかもしれませんが、我が宅建テキプラ塾で勝手に使用する参考書があるということでも、その参考書の中身については書きません。


ペースメーカーとして使ったり、この分野は、読むと何分ぐらいですということを書くぐらいで、中身については書きません。


中身に書いてあることで、わたくしが思ってることをわたくしの言葉では書きますが、それは、その参考書の中身や、権利に触れることを書くということではありません。


だから、我が宅建テキプラ塾は、どの参考書を使用している方も大丈夫です。


どの参考書にも載ってるであろうことについて、わたくしが思ってることを書くのですからね。


例えば、宅建業法のとある分野については、どの参考書にも記載があるでしょう。


そのとある分野について、わたくしは、こういう風に考えたりしましたとか、こんな感じの理解で良いのではということを、わたくし自身の言葉で書いているだけなので、自分が使ってる参考書の該当分野と、我が宅建テキプラ塾を照らし合わせていただければ良いだけです。


暗記事項について書いていたりしますが、暗記事項は、本試験から拾えるものです。


本試験で何度も出題があるところをピックアップすれば、自然に暗記事項が抜き出せます。


だから、何かの参考書に書いてある暗記事項をパクったとか、そういったことにはなりません。


だって、本試験で出てるのですから。


それが問題になるようでしたら、世の中の宅建のブログとか、サイトはどうなってしまうのでしょうか。


どこも同じような暗記事項が載ってます。


暗記、つまりは、単語には権利の侵害とまではいかないのだと、わたくしは判断しています。


間違いだったら訂正はしようと思いますが、それが問題になったりということはないですからね。


問題ないのでしょう。


暗記事項での語呂合わせとかは、権利かなと思いますけどね。


暗記事項について、説明が全く同じ、順番も同じということだったら問題にもなるのでしょうが、この単語を覚えてくださいと、単語、語句を書くぐらいでは問題にはならないでしょう。


逆に、その単語、語句について、こういう風に思ってるということを書けば、それはわたくしに権利があるものだと思いますしね。


要は、特色というものは権利だと思うのです。


どの参考書も独自の特色があります。


図とか、カラーとかは、特色ですし、勉強する順番なども特色といえば特色です。


この分野についてはここまでで良いということを提示していたりしたら、その参考書の特色でしょう。


同じように、必要な分野、必要でない分野については考えることが出来るので、結局は、それをどのように伝えて行くかという伝えるということに特色が出てきて、それが権利につながるのかなと、わたくしは思います。


ということでね、わたくしは、権利については気をつけてはいますので、もし、侵害していたりしたら指摘していただければと思います。


まぁ、わたくしとしては、宅建テキプラ塾は、わたくしの言葉で書いているものなのでわたくしに権利があると思いますけどね。


先日、本試験での遊びについて書きましたが、こんなくだらないことはどこもやっていないので、わたくしが先駆者だと勝手に思ってます。


考え方が似ることがあるので、似たようなことはどこででも言われていたりすると思いますが、似たようなことをどのように言ってるかが問題であり、思いっきりパクリということでない限りセーフなのかなと思います。


先に書いた、始めたというものはあると思いますけどね。


以上、ゴチャゴチャと書いてきましたが、どの参考書、どのブログ、どの受験対策校も、正直、同じようなものだと思います。


最後は、人なのでしょう。


どの人を見て行くか。


そんな感じがします。


パクってばっかりの人間を信用できますかということです。


まぁ、わたくしのテキトーをパクるということはあまりないと思いますが、大手がパクってくれたらおもしろいなとは思ってます。


有名な講師がパクってくれたらおもしろいのになとね。


最近、受講者に寄り添ってきてる講師が多いので、そろそろ、誰かがやるかなとかは思ってます。


その時は、


「宅建テキプラ塾でやってた!」


と、誰かが言ってくれると良いなと思いますがどうでしょうか。


などと、テキトーなことを書いてきましたが、我が宅建テキプラ塾では、一応、勝手にしようする参考書がありますが、どの参考書でも大丈夫なことを書いて行きますので問題はありません。


問題にならないように書いてます。


そこは理解していただければと思います。


で、もう、書いてしまいますが、我が宅建テキプラ塾は、わたくしが思ってることを書くので、わたくしが思ってることなんて毎年毎年変わるわけではないので、ここ何年かは、ほぼ同じようなことが書かれてます。


つまりは、すでに完成されてはいるのです。


変化が特にないので、過去の宅建テキプラ塾で十分だったりもします。


勉強を進めて行きたい人は、過去のものを見ていただければと思います。


どの参考書を使っても受かるし、どの受験対策校を選んでも受かるし、どのブログを読んでも受かるのが宅建かなと思います。


そんな中、今年、我が宅建テキプラ塾で勝手に使用するのは、


「パーフェクト宅建」


になります。


2019年度版のです。


買いました。


買ってやりました。


中身をペラペラと確認し始めたので、そろそろ、2019年度の宅建テキプラ塾が始まるのかなと思っていただければと思います。


いよいよ始まりますね。


今年、宅建に受かるように出来ることをして行きましょう。


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