PC版アメーバピグが終了してた。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

3日の時間が遅いブログになります。


時間帯が遅いため、4日以降に目にする方もいるかもしれませんが、12月3日のブログです。


明日の4日が宅建の合格発表みたいですが、宅建とは全く関係のない話を書きます。


昨日(2日)ですが、PC版アメーバピグが終了。


もう、ずっと前からお知らせが出てたわけですが、いざ、終了となると残念。


昨日は、まだ、使えたのですが、今日は、もう、ダメでした。


終了してました。


わたくしは、ブログをパソコンで書いてます。


なので、ブログを書きながら、息抜きに、PC版のアメーバピグで遊んだりもしてたわけです。


それが出来なくなってしまったようなので何だかなぁ。


スマホ版があるようですが、スマホでやろうとは思いません。


スマホ版をパソコンでも使えたりするみたいですが、こちらも、別に良いかなと。


少し見てみましたが、今までのものとは違う感じがしたので良いかなと。


変化は何にでもあり必要なことだけど、変化が無くても良いと思うこともありますね。


アメーバピグで知り合いとかがいるわけではありません。


一人で、PC版アメーバピグで遊んでたのが楽しかったと。


お金を使ってるわけでもなく、アイテムとかにも拘りはなく、全部無料のもので遊んでましたけどね。


シーズンごとに限定のゲームみたいなのがあって、それをひたすら一人でコツコツとしていたと。


寂しいことをしていたわけですが、それを出来なくなるのも寂しいと。


ゲームは、ちゃんとしたゲームとかをすれば良いのでしょうが、今のちゃんとしたゲームって、本当に凄くて、正直、ついていけないのですよねぇ。


街を歩いていると、スマホのポケモンのイベントで人がいっぱい集まっていたりするのに、時々、遭遇するけど、それに加わろうとは思わないし、電車の中でゲームとかもする気にはなれない。


PC版アメーバピグの単純なゲームで十分でしたと。


てか、ゲームとも言わないのか。


ゲームみたいなものがあったという感じか。


アメを集めたり、釣りのゲームをしたり、ガイコツと鬼ごっこみたいなのをしたり、パンプキンを打ってみたり、海中を潜って行ったり、雪山を登ってみたり、スロットをしたり、年始、何周年とかでアイテムを貰うために遊んだりでしたかねぇ。


淡々と熱くなっていたのですなぁ。


パソコンの性能も良くなく、遅いなぁと思いながら続けてました。


スムーズに行かないのですわ。


それも熱くなる原因なのですけどね。


上手くいかない中でも何とかしてみたい。


何とかできるのではないかと。


何とかなるものと何とかならないものがありました。


どうしても、ノーマルのものだと限界があるわけです。


その限界であがく。


良い息抜き、趣味でした。


実社会に通じると勝手に思って楽しんでました。


自分だけの世界。


ピグは自分の分身。


まさにそんな感じ。


それが無くなってしまったのは残念である。


まぁ、少ししたら無いことにも慣れて行くのだろうけど。


最後に、PC版アメーバピグと宅建を絡めて書くと、


「思うように行かなくても何とかなるのです!」


ということです。


お金を使わなくてもある程度何とかなる。


世の中は、そういうものでもあるのだと思います。


ある程度、勝負は出来る。


独学しか選択できない人でも、宅建に受かることはまだまだ可能だと思います。


宅建がお金を使わなくては受からないという試験ならば、わたくしは、そのことをちゃんと言います。


参考書、過去問を手に入れるということで多少の出費はありますが、宅建より上位の資格に比べたら出費も少なく、労力も必要ではない。


取り易い資格ではあると思います。


簡単に取れるかと言ったらそれは別ですが。


ちょっと勉強をしたら受かるということではないと思います。


簡単に受かってるように思える人は、それなりのことをしています。


また、我が国の義務教育の勉強法では、正直、時間が掛かります。


どういう風に勉強をしたのかということで、理解や合格までに使った時間は変わるでしょう。


意外に、そういうことに気付かない、知らないという人が多いです。


で、そういう方が宅建なら取れるかもと思い勉強を始めるけど上手くいかないということになります。


さらに、その逆に、自分なりの勉強法を持ってる人は、使った時間は同じでも結果が変わるため、その結果によって、勉強法を知らない人は、文句を言います。


「同じように勉強をしているはずなのに受からない!」


とね。


ですが、実は、中身が全く違うのです。


読めば良いと言われ、ただ読んでるだけの人と、自分なりに考えて読んでる人では違うということです。


世の中には、いろいろな勉強法があります。


宅建の勉強の前に、勉強法の勉強が必要な人が多いというのも現実でしょうね。


オブラートに包んで書いてきましたが、


「宅建が簡単と聞いて飛びつくバカが多い!」


ということです。


ここで、イラッとした人がいるかもしれませんが、


わたくしは、


「そのバカの一人でしたよ!」


ということです。


そして、勉強法なんて知らずに受かりましたと。


だから、可能性は誰にでもあると言いますが、受かるまでの過程は各々で違うということでもあるということですね。


さぁ、明日の4日は、合格発表だ!