風邪で、家に帰るとクソみたいに眠ることが出来る。
風邪でこれである。
もっと大変な人は、どういう感じなのだろうか。
正直、想像をしたくない。
が、たぶん、というか、間違いなく、大変な状況の人が多くいる現実。
宅建について、いろいろとテキトーなことを書いていると、
時々、普通の状況ではない中で頑張ってる人がいることを知る。
ただ、わたくしは、普通の人を前提にして書いてしまっている。
「どうしたら受かりますか?」
と聞かれると、
「やることをやるしかない!」
としか答えられないのだが、
自分の出来ることの中で、最大限、宅建に向き合ってる人もいる。
それでも、届かない。
だから、
「どうしたら受かりますか?」
となる。
さて、どうするか。
風邪で何にも出来ない状況のわたくし。
これ以上の状況の中で宅建の勉強をしているのか。
そういう人もいるのか。
と、ふと思う。
当然というか、高い確率で、講義とかを受けることは出来ない。
通信講座は何とか出来ているのかもしれない。
とはいえ、思うようには進められていないのでしょう。
言葉悪く言ってしまうことになるが、そういう状況の人は、そういう状況が平均というか普通でもあるのだと思う。
宅建の勉強だけでなく、日常生活をそういう状況で過ごす。
だからこそ、
そういう状況下で宅建に挑んでる人に、宅建に受かって喜んでもらいたいとは思ってる。
でも、どうしたら良いのかがわからない。
また、わたくしは、良く、
「勉強をすれば大丈夫!」
などと書いてしまってるようだが、
「勉強をしたことがないから勉強自体が出来ないんだ!」
と言われてしまうこともある。
これも、どうしたら良いのかがわからない。
読んでくれてる人の中には、
「プロの講師には出来ないことをするのが、お前の役目だろ!」
という方もいるわけですがね。
わたくし、
受かっただけのシロートなのですよ。
どうしたら良いのでしょうね。
とりあえず、寝る。