ウォールナット色といってもいろいろな色がある!ベリティスのソフトウォールナット柄は濃いめです | 家具なび~家具の使い方を提案するブログ~ 名古屋・インテリアショップBIGJOYが独自のアイデアで家具の配置術などを提案

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家具なびで住宅探訪しませんか?インテリアショップBIGJOY 「家具から始まる家づくり」をコンセプトとしたオリジナル家具・オーダー家具を提案するインテリアショップ。 コーディネート事例はBIGJOY独自の家具の配置術など家づくりに役立つ情報を発信してます

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

コーディネート事例をご紹介します。

 

 

今回のリビングダイニングの内装は

フローリングはベリティスの

ホワイトオーク柄、木目柄のホワイト色で

ドアや収納スペースの扉

階段の踏板などは

ベリティスのソフトウォールナット柄でした。

 

 

「ウォールナット」という名前のついた

フローリングやドアはいろいろな

メーカーで製作されておりますが、

メーカーによって

いろいろなウォールナット柄・色が

あります。

 

今回はPanasonicのベリティスの

ソフトウォールナット柄が取入れられた

リビングダイニング空間でしたが

BIGJOYが提案した家具は

ウォールナット無垢材の家具と

ブラック色をテーマカラーとした

コーディネートで合わせました。

 

 

予想はしてましたが

ソフトウォールナット柄は

私が思ったよりも濃いめの色でした。

ブラック色を取入れた家具を

提案させて頂いたので

それほど違和感なく納まりました

 

 

とはいえ、

ソフトウォールナット柄と

ウォールナット無垢材の家具の色の差は

結構ありました。

 

色の差はこんな感じです。

 

 

 

 

今回はダイニングテーブルの脚を

ブラック色とし、

チェアもブラック色とし

 

 

リビングのソファをブラック色とし

ソファ後ろのキャビネットの天板と脚に

ブラック色を取入れました。

 

 

 

さらに、

テレビボードのガラスをブラックガラスとした

デザインを提案させて頂きました。

 

 

リビングダイニング全体としては

ホワイト色の床に

ウォールナットブラウン色の家具と

ブラック色の家具

ブラック色にちかい

ソフトウォールナット柄のドア

という色のバランスで

大人っぽい雰囲気を

提案することができました。

 

 

参考にしてください。