https://melanmag.com/(出典)
メーガン妃パパのトーマス・マークルは、今は英国に留まって女王のサポートをすべきだと言っている。
今のヘンリー王子の状況って、私には
旧家のご子息に求愛されて、玉の輿に乗っちゃうことにしたけど、相手の家から一緒に住み、家の手伝いをすることを条件にだされ、一旦は飲んだ。けれどその生活は思いのほか窮屈で耐えられなくなった嫁が旦那に話をして、旦那ごと家を出る決心をした。
そして旦那はそんなに裕福でもない、旦那の七光りで地位を築いた嫁の実家近くに家を借りて旦那を「サザエさん」のマスオさん状態にした嫁といる旦那
に見えるのです。
https://www.the-sun.com/entertainment(出典)
今はヘンリー王子を英国から遠ざけたもう一人の首謀者とメーガン妃ママのドリアもやり玉に挙がっているようだ。
ちょっと気にかかることがあるのですが、メーガン妃はまだ英国にいた頃、ネガティな報道が多くて精神的苦痛に悩み、外へ出るのもストレスだった。
そしてパニック発作を起こしたことがあるという記事がでたことだ。
パニック障害じゃないんだよね。
パニックになって、発作が起きたことがあるということだよね?
ちょっと、ここがひっかかったの。
以前聞いた話ですが、間違っていたらごめんねなんだけど、
パニック障害が、まだ世間的に認知されず、不安障害と呼ばれていた頃に、これは子ども時代の家庭に問題があると聞いたことがある。しかも母親との関係性が大きいと……。
知り合いにもパニック障害だという人がいたんだけど、話を聞いていると、やはり母子家庭で、兄弟関係も悪く問題を抱えていたそうだ。
メーガン妃って、母親とそこまで仲が良かったのかな?
https://www.thesun.co.uk(出典)
父親とは6歳のときに両親が離婚し別に暮らしていた。
母親側について母親と暮らしていたけど、米国の場合は別れても、別れた方の親ともそれなりの付き合いがあるというから、あったんだろうと思うのよ。
異性である父より一緒に暮らしている母との方が関係が密になるのは当然のこととして
女性同士であるとある程度大きくなると、母の欠点も見えてくると思う。
そういう段階で、この母子はそんなに仲がよかったんだろうか?
両親がいる家でも母と娘の関係がこじれるなんて普通にあることだと思うよ。
まして生活全般を母親が見ているとなれば、育てられた恩もあって、母親とはもっとややこしいことになっていてもおかしくないような……。
この辺はケースバイケースなのかもしれません。
でもメーガン妃の上昇志向は本当でしょうね。
https://www.nytimes.com(出典)
なんか、上の画像が気になるのよ。
2人が婚約を発表したあとに報道陣の前にでたときのもの
メーガン妃は、ヘンリー王子にべったりくっついているわりには、身体を開いてカメラの方を思いっきり向いているの。
女優だからね……だけじゃ説明できない、メーガン妃ならではの性格が出てる気がしてしょうがなくなってきた。
この人が、私の旦那様になる人なの。
私、プリンセスになるの。
私、手に入れたのよ。栄誉を名声を、巨額の富を。
ヘンリー王子を愛しているいないじゃなくて、そういう思いも当時はあったんだろうな。
そして今も。
ヘンリー王子は父のチャールズ皇太子がコロナウィルスにかかったことで、そのときそばにいられなかったことで早くも後悔が始まっているのではと言われている。
普通の話だわよね。
そうじゃなくてもすでに母親は他界しているから、血の繋がった父親の大変な時期にそばにいたいと思うのは当然のことだろう。
そうじゃなくても母親の死に目に立ち会うこともできない突然さで亡くしているわけだし。
同じ片親で育ったと言っても、今も関係に問題があっても両親とも生きているメーガン妃とヘンリー王子は違うんだよね。
そういうところから、徐々に感情的な行き違いが生まれるのかもしれない。
でも、この2人が簡単に離婚するとは思ってないけどね。
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