亀歩の出逢

参加した行事や花などの突然遭遇した事柄を主に更新していますが、時々地球の温暖化による自然の摂理に翻弄されています。

咲き出した「春の山野草達」

2020-04-05 | ウオーキング
毎年かれんに「ヤマシャクヤク」


 世間はコロナウイルスで大変な時期だが、密室ではなく郊外の風通しの良い所は心配ないとの報道に誘われて、近くの公園や知人宅の庭先に寄らせて頂き、世界的コロナウイル騒ぎで忘れられているが、もう一つの地球的問題の温暖化による気温上昇で、桜の様に1週間から10日も早く晩春の花達が時期を見誤って咲き出しているのを写真に納めて来たので、数が多過ぎるかもしれないが外出が出来ない気休めに見て頂ければとアップして置きます。それにしても、ここのところの東京や大阪の報道では、コロナウイルスの感染者が日毎に多数になり4月中では先が見えず、終焉には、残念ながらまだ2~3ケ月も掛かる様な勢いに不安がつのります。

「シラネアオイ」

「オドリコソウ」

「シロバナイカリソウ」

「バイカカラマツソウ」

「タンチョウソウ」

「ベニバナイカリソウ」

「ハルユキノシタ」

「シロバナバイカイカリソウ」

「ベニバナバイカイカリソウ」

「シラユキゲシ」

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