亀歩の出逢

参加した行事や花などの突然遭遇した事柄を主に更新していますが、時々地球の温暖化による自然の摂理に翻弄されています。

「赤いプジョー」

2019-07-22 | 散歩
真っ赤な「プジョー」オープンカー


 参議院議員選挙の昨日長男が来宅し、20年近く乗っていた三菱の「レグナム」が車検の時期になり「修理費用が高額になりそうなので車を替えた。」と、中古車らしいが真っ赤な「プジョー」を乗ってきた。マンションの駐車場の関係でダイハツの軽自動車を買うつもりだったが、今の軽車輛は高さが有って屋根が当たってしまうので、仕方なく屋根の低い車にしたとのこと、確かにプジョーCH-A206CC(1,600CC)は高さが無いので安心らしい。
私もトヨタのプレミオ2,000を18年も乗っているので、次の車検では廃車にして車をやめて運転免許証も返納しようとも考えてはいるがどうも止められる自信がない。
 話題は変わるが、昨日の第25回参議院議員選挙の開票作業に初めてお呼びが掛り、20時~23時にかけて選挙の開票作業とはどんなものか初体験をして来た。宮前区全体の開票をするが300人近い人数での作業は誠に壮観だが ( 結果的に比例区91,912票、選挙区91,888票が有効投票数で投票率49.32%との事で半分以下の投票で国の来世・未来が決まっていくとは、住民は何を考えているのか非常に不可解で不愉快! )、これでは全国の選挙費用で一度に530億円以上の金額が使われていると報道されていたが人件費だけでも大変なもので、他の福祉などに人件費だけでも回せればと考え、将来の近い時期に投票を電子化すべきではと痛感させられた。
ともかく、初めての体験で内容が分かり自分なりに納得したり今後を考えなくてはと痛感させられたがーーー。

「左横」

「後方」

「運転席」





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