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2018年10月17日

2017年8月 バンコクで鉄道レストラン 07/11

さて
無事Dr様と合流出来た後はアジトに向かいました
もしランデブーできなかくても
Dr様も自力でここには行くことができるということで
3泊目はフォーポインツにしたのです

しかし
アジトの方での支度に不備があって
チェックイン時刻を過ぎてるにもかかわらず部屋の用意がされてなく
アイリッシュバーでウェルカムドリンクです

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夜による予定だったお店なのですが
成り行き上夕方前に1杯やることになってしまいました

さて夕食なのですが
Dr様とバンコクで食事するのは4回目です
1回目はターミナル21と観光タイレストラン
2回目はコンドームレストラン
3回目はガイヤーンの名店
そして今回はスクンビット・ソイ11の

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ロッサビアンという鉄道レストランにしました
巨大ホテル「アンバサダーホテル」の真向いにあります

鉄道レストランと言っても
単にオーナーの趣味で鉄道模型を飾ってるだけのイサーン料理店です
なにも列車の中で食べるわけでもなく
回転すしのごとく鉄道模型が料理を運んでくるわけでもありません

ここで再び乾杯です

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この店は場所柄西洋人が多いので
ドラフトはシンハです

お料理は適当に注文しました

まずはソムタムです

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かなり本格的・・・
私が太刀打ちできる辛さではありませんでした

これは箸休めですね

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これは・・・・
確かスープだったと思うのですが
なんか怪しそうですね

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パクチーをトッピングしすぎています
私とDr様がいるとパクチーは
「散らす」のではなく「盛る」になります

メインは2種でこれはティラピアのガーリック揚げ

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昭和天皇がタイにプレゼントした魚です
スズキの仲間ですから
淡白な白身です

そして私のことですから鶏は外していません

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ただこの鶏
ちょっと私にとっては難儀なものが入ってるようで
途中で食べるのをやめて
無難なものを追加しました

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無難ですが
タイ料理ではないでしょうね
中華です
ネギと袋茸のオイスター炒め

お腹も膨れたことですし
お酒を・・・ということで
アジトの1階のドランケンは食事前に寄ったので
違うお店にすることにしました

Dr様は奥様とご一緒なので
アジトの1階のドランケンの反対側にある
「フー〇ーズ」はやはり避けねばなりません
決していかがわしいお店ではありませんがね(笑)

ということで
私が経費で泊まってた頃よく利用した
ウェスティンホテルの7階のラウンジに行きました
ここは少しお高いのですが
けっしてぼったくりもしませんし
何よりラウンジガールの質が高いんです

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私はベルギービールの代表選手のステラをいただきました

これは
雰囲気にのまれたDr様が・・・ではなく

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奥様が注文されたものだと思います



asato8686 at 05:00│Comments(6)mixiチェック 海外旅行 | タイ
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この記事へのコメント

6. Posted by あさと   2018年10月21日 10:16
5 Drさんありがとうございます

Tシャツなんて外国ではわかりませんよ
とんでもない日本語のやつを外国人は着てますから(笑)

そうですねえ
あれだけ列車以外のジオラマも揃っているのなら
走らせてほしいですよね
私の想像では
オーナーは走らせようと作ったのに
従業員がそのうちに忘れ去って
チェックが入ってないのだと思います

5. Posted by Dr.鉄路迷   2018年10月19日 13:47
私、「花やしき」のTシャツ着ていたんですね(笑)
鉄道模型、あるならば動かしておいて欲しかったです。
4. Posted by あさと   2018年10月17日 12:13
5 ま〜くさんありがとうございます

はい
甘味もありました
この調和のない
戦いのような三味が
タイ料理の真骨頂なのですが
私は苦手です

豆は入ってることはわかってますので
最初にピーナツではなく
腰果にしてもらうよう頼みました
味にコクは出なくなりますが
安心です

実はオーダーは英語メニュを見てしましたので
野菜は西洋人が普通に食うもの以外は
全てベジタブルという表記だったと思います
彼らはあまり野菜は食いませんので
トマト
ニンジン
パプリカ
キュウリ
ズッキーニ以外は全てベジタブルなのでしょうね

3. Posted by あさと   2018年10月17日 12:04
5 いはちさんありがとうございます

タイは台湾と違って
地元のテツがほぼいないと思います
また私ににはわかりませんが
こう言うゲージマニアは
テツの中でも一部なのだと思います
単なるお金持ちの変わった道楽趣味……
そういう位置付けではないでしょうか

辛さもそうなんですが
強烈な酸味はやはり口に合いません
ま〜くさんならご存じですが
酢の酸味ではないんです

2. Posted by ま〜く   2018年10月17日 09:42
こちらのソムタム、イサーン人に言わせるとバンコク風の
ソムタムと言う分類になるようです。イサーンで食べられる
ものよりも辛さが控え目で甘味があるのが特徴です。
あと、イサーンでは入れられない、あさとさんにとって
天敵の豆が入っていますしね

青菜の料理はパッカナーのように見えます。
パッカナーならばタイでもポピュラーな野菜ですし
オイスターソースで炒めるのが定番です。中国と陸続きの
国ですし、華系の民族も多い国なので中華的なメニューも
多いですね
1. Posted by いはち   2018年10月17日 09:19
タイにも鉄道模型を動かしながら飾っている
お店(しかも飲み屋?)があるのですね。
動ている姿を見ながら飲むのを楽しんでいる人が
いるのでしょうか?
あさとさんが太刀打ちできない辛さと言うのは・・
私には絶対食べられないのでしょうね。
シンハは今年のタイフェスで沢山ビールを買って
Tシャツをもらったビールです。次回は着て行きますね。

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