そうですよね。僕もそう思います。最近の加害者の心理が通常でなく殺人事件にいたっているケースって、大体近隣住民とのトラブルがあります。だから現在の理解できない無差別の殺人事件って「集団ストーカー」が絡んでいる事は否定できない。
思うのですが、集団ストカー認知チラシに「集団ストーカーが社会の秩序を乱しているこれらの多くの事件に関わっている可能性」も付け加えるのはどうでしょうか？断定ではなく可能性として...幼い子供達が犠牲になる事件があります。被害者の遺族の方からしたら気分を害される事なのかもしれませんが、事件の元凶の可能性を示唆する事は、新たな事件の発生を防ぐことにもつながると思うんです。やや物騒にもなります。ミントさん達はそういった事も考慮に入れて、一般に受け入れられやすい内容にしているのかもしれません。
ミントさん達のチラシは確かに集団ストーカー認知に大きな効果生んだと思うんです。
社会の空気感が確かに変わってきている...だけど警察は社会が変わらないとなかなか動かないと思うんです。世論の側からの要請がなければ、重い腰をあげない...恐らく、警察はこの集団ストーカーという現象を我々よりも認識しています。仮に組織の中に正義の人がいたとしても(いるはずでしょうが...)圧力がかかってどうしようもない。いくつかの壁は破れてきたでしょうが、直接的な社会への実害の可能性を認識させないと世論にも響かない...「自殺」と「子供のいじめ」に触れているのは知っていますが、「自殺」と「子供のいじめ」は原因が他にも考えられたり、自分達で予防できる...と考えてしまう部分があるのではないでしょうか？一方、無差別の複数の犠牲者をだす殺人事件となると個人の対処ではどうしようもない。世論を変えていく事で「警察」に逃げの口実を与えない様にする...そろそろそういうことも必要になってきているとも考えます。
