明日の「大阪都構想」の是非を問う住民投票ですが...もしかししたら今でも「大阪市はなくならい」という事を信じて、そのまま何となく「賛成票」を投じてしまう方がいるかもしれない...この事を危惧して、老婆心ながら地球反対側のブラジルから老婆心ながら伝えておきたいことがあります。
明日の住民投票の正式名称は「大阪市を廃止し特別区を設置することについての投票」です。
つまり、政令指定都市である大阪市がなくなって...得られていた地方交付金の財源も大阪府の管理下になるという事です。
明日の投票時は必ず投票用紙の文面をしっかりと確認して投票してください。
【都構想緊急対談Part1】二重行政撤廃で財源は浮かない!誰も得をしない都構想の真実が市民に伝わらないワケ 三橋貴明 × 柳本あきら(前大阪市会議員) の動画より
もちろん大阪市はなくなります。それ以外の事を問うものではないです...「大阪都にしよう!」ということではなく...というか今回の住民投票では「大阪都」にはなれませんし、それにつながるものでもないでしょう。維新議員の「大阪市はなくならない」は大嘘です。
この背後いるのはIR利権につながる中国・台湾のマフィア「中国統一派」と韓国(南北統一派)・北朝鮮のマフィアとスパイたちでしょう。それとそれに媚びる日本の売国政治家どもと橋本徹・竹中平蔵など「キャベツ解放同盟」とつながりのある人達...
https://twitter.com/MIv0yHR4e9IdjGO/status/1217413821922340865
「都構想で大阪市は無くならない」は間違いであると、大阪市の公式見解が大阪市ホームページで発表されました。今後はこのようなデマは許されません。吉村洋文府知事、松井一郎大阪市長、大阪維新の会の議員は大嘘つきでした。#大阪都構想 #都構想 #大阪維新の会https://t.co/LqMvUQ6CqD
— 都構想で二重行政が増える (@MIv0yHR4e9IdjGO) January 15, 2020