いつか話せるようになりたいなぁ。

外人に道を尋ねられても

さっと案内できて、

笑顔で"Thank you!"と言われる。

海外で、スマホで

Facebook友達になれば、

帰国してもずっと友達でいれる。

はい、大丈夫です。

はたまた、中･高校生だったら、

単語の発音は、発音記号じゃなくて、

口に出してキレイなで覚えたい。

音読する時はカタカナ英語じゃなく、ちゃんとした発音で

カッコよく読みたい。

単語を覚える時は、書く･意味･

口に出し発音で一回の作業で覚えたい。

はい、大丈夫です。

これからあなたに、

わずか1日15分で英語の基礎のキソ

発音の苦手意識から脱出する方法を

お伝えします。

この方法を知ることであなたは

英語の発音に自信がつき、

今まで苦手と思っていた英語が

大好きになり、外人に道を聞かれても

怖くなくなります。

発音がおかしくて、"Pardon?"と

聞き返されることもありません。

恥ずかしい思いをするどころか、

感謝されます。

なおざりだった発音を口が覚え、

単語が自然と口から飛び出し、

英語自体の勉強も効率が良くなります。

発音できれば、それに比例して

ヒアリング力も上がります。

あなたには、是非発音が上手になって

英語力を上げたり、海外も国内旅行

のような感覚で行けるように

なってほしいと思います。

たとえ、海外に行かなくても、

将来外資系の会社に勤めたり、

外国人を相手にしても

怯(ひる)まず対応できる。

何より、周りの友達や彼(彼女)から

カッコいい憧れの存在になります。

でも、この方法を知らないと

ずっと英語は苦手意識を持って、

英語なんてできないと諦めたまま、

｢いつか英語がペラペラになりたい｣

｢一人でも自由に世界を旅したい｣

｢海外に住めるものなら住んでみたい｣

そんな夢は、結局幻に過ぎず、

一生叶わずに終わってしまいます。

英語の発音は、

苦手だから発音記号を書いて覚える。

音読は、どうせ分かんないから、

カタカナ英語のままでいい。

ずっと、

日本の中で日本語だけで暮らし、

テレビで見る、いろんな海外の人や

ドラマ、数多くの世界(自然)遺産は

別世界だと自分に言い聞かせます。

TwitterやFacebookで誰かが外人と

楽しそうに交流しているのを見ても

｢べ、別に私は日本が好きだし…｣

なんて、ついごまかすのです。

そんなの、ほんとはイヤですよね?!

これから大事なことをお伝えします

これからお伝えすることは、

あなたの夢を叶える大事なお話なので、

英語の苦手意識から開放され、

英語が好きになるには、

何が必要でしょうか?

英語･英会話を猛勉強する?

英検やTOEFLで好成績を狙う?

これでは、今までと変わらないか、

こんな猛がつくような勉強、

私は、

テスト勉強、その前に

英会話、その前に

　　　　　

だと思います。

"あいうえお"の発音ができなければ

日本語が話せません。

同様に

"ABCDE"が発音できなければ、

英語は、話せません。

英語は話せる…ということになります。

英語って何文字でしたか?

わずか26文字でしたよね。

英語は26文字しか覚えなくていいから

日本語より簡単だ!なんて

おだてられながら覚えましたよね。笑。

日本の教育では、アルファベットの

ABCDEはエービーシーディーイーと、

文字の読み方しか習っていませんが、

実は、それぞれのABCには、

発音、それ自体の音があります。

これが、フォニックス(Phonics)と

いうものです。

一部の幼稚園や小学校で

取り入れているところもあります。

今度は英語26音を逆手に取りましょう。

thなどの2文字の発音もあるので

26音とは言い切れませんが、

明らかに日本語の51文字より

少ない音です。

それから、果たして日本人が苦手な

音ってどれだけあるかを私なりに

チェックしてみました。

日本人が苦手としている音、

また、マスターすれば、

英語になると思われる音は、

なんと

わずか7種でした。

種というのは、

ある3音のグループがあるからです。

(その7種は、長くなるので割愛します。
詳しくは、こちらへ。

別サイトですが、ご安心を。)

7種という少なさに、

だいぶ気が楽になったでしょう?

苦手な発音をどうやって勉強するか?

それでは、

日本人の苦手な発音をどうやって

練習すればいいのでしょう?

まず、多くの日本人が英語を

しゃべれないまま学生を終了します。

その最大の原因を考えると、

ということです。

日本の教育では、単語と文法

長文読解をテストに向けてだけ

教えられました。

単語の発音でさえ、◯×の記述式です。

発音が読解や文法のように

あたかも学問の延長線上にあるような

錯覚を誰もが持っているはずです。

私達は、これで大きく

学問とスポーツはどこかで交わる時も
ありますが、ぜんぜん異なるものです。

また、残念なことに、

英単語を書く、意味がわかることと

発音することは、別の分野なので

倍の勉強が必要なのです。

でも、安心して下さい。

ほんの一時期で、

その後は

書く･意味がわかる･発音できるの

三位一体が可能となります。

発音･英会話はスポーツに近い

さて、スポーツの話に戻りましょう。

私達は、英語をちゃんと口に出して

発音する練習を結局やったことがないのです。

反対にしゃべれなくて当然です。

自転車乗りの練習をしたときを

思い起こして下さい。

｢右足を右ペダルにかけ、

おしりをのせて、

バランスを取りながら乗りますよ｣

｢ちょっと先生がお手本に乗ります。｣

･

･

｢はい、分かりましたか?

では皆さん、お家で練習しましょう｣

(ふ、ふざけてる?!)

私達の習った環境は、

まさにこういう状況です。

今はしゃべれないことに

胸を張っていいんです。

そして、もう一つ。

では、英語の発音は

私は、私立高校だったので、

幸か不幸か週に1時間、

ネイティブの英会話時間がありました。

はい、明らかに不幸でした。

何言ってるかサッパリわかりません。

当てられて、

何を質問されているかさえ分からず、

キョトンとしていると、

丁寧に何度も言ってくれました。

それでも分からず･･･

もう先生に申し訳ないやら、

できない自分が恥ずかしいやら、

燦々(さんさん)たる状態です。

この曜日に学校に行く

足の重さったら、なかったですね。

英語となると、必要以上に緊張して

シャイになってしまう日本人には、

発音がわからないと言って

何度も何度も聞く勇気を

持っている人は少ないのではないでしょうか?

また、口や舌の動きを英語で
説明されたところで、
さらにチンプンカンプン。

たとえば、thの発音(テーマ03)では、

はい、あっかんべー、そこでストップ。
これでこと足ります。

また、日本語の音や口を使って、

英語の音に近づけていくことができます。

ひらがなで既に口が固まっている

ことを利用しながら、日本語にない

独特の音を作りだすのです。

初歩は日本人にお任せ下さい。

英語コンプレックスから抜け出せない

ここで、私の英語歴を紹介します。

中学･高校時代の英語といえば、

これらは、

すべて私の苦手だったことですが、

中でも授業中に1番嫌だったこと

があります。

英単語の意味は全部調べてあります。

英語の訳は、どうしてもわからない、

めんどくさい時は、友達の虎の巻を

拝借します。

これだったら、ちゃんと先生に

当てられても答えられます。

でも、英文を読めと言われたら…。

あの日々の私の姿は、

もう何とも目も当てられず、

思い出したくもありません。

猫がこたつで丸くなるように、

あるいは、

"ナメクジに塩"のように

小さくなって、

そのまま溶けてしまいたい気持ち、

当てられないように祈りながら

ドキドキハラハラの英語の時間を

過ごしました。

器用な人と言えるかわかりませんが、

さっさとカタカナ英語に置き換えて

堂々と読む姿が羨ましくもあり、

でもそうじゃないでしょという違和感

が消えることはありませんでした。

単語の発音は、発音記号で覚える。

英文は書いて覚える。

これらもまた、No!という、うめき声を

頭の片隅に押しやりながら、まさに

砂上の楼閣(ろくかく)の感じでした。

皆んなが、そうだったので、

そういうものだと思い込ませていた

と言った方が正解でしょうか。

学生卒業とともに、

苦手でガチガチだった英語の壁は、

壁ごとそのままクローズしたのでした。

発音の王様に会う

発音の中でも1番手強(てごわ)い音は

何ですか?

コレができたら、

ちょっと自信がもてそう

そんな音を上げてみてください。

・

・

・

"R"ではありませんか?

私は、この"R"こそが、

英語すべての突破口になりました。

　

　　

上京して23歳の時、

英語好きの居候(いそうろう)友人に

"R"の発音を習いました。

1日目　15分位

2日目　10分位

3日目　5分位

4日目　できてるよ　!

｢　…　?　!　｣

おそらく、教えてもらった時間は、

30分かかってなかったです。

あれだけ、難しくてわからなかった、

一生発音なんてできないと思った音。

この時は、英語に夢も希望も

これっぽっちも持ってない、

諦めていた時だったので、

スゴイ感動はありませんでした。

でも、1番難しい"R"ができたんだから、

他はもっとやさしいはず。

なんだかジワーッとした喜びを

感じました。

そして、3年後には、

依然(いぜん)英語がしゃべれないまま

単身ニューヨークへ飛び立ちます。

Rが発音できるんだから、

後は勉強すれば、何とでもなる。

"R"の発音克服は、

そんな怖ろしい(笑)勇気を

持たせてくれました。

帰国後、あんなに英語が苦手でしたが、

幼児の英会話講師ができるように

なっていました。

さらに、5年後あたりから

女性ひとり世界旅を始め、

数十カ国は、渡り歩いています。

これが、発音の王様です。

日本人にとっての"R"は、

とても特別なものだと思います。

この"Rをマスター"した自信で

世界の多くの人々と出会い、

考えもしなかった幅広い人生観を持ち、
心豊かなものになりました。

自然遺産をいくつも見たり、

心のなかの宝石箱はザックザクです。

私のように、

単語の発音ができなくて

もどかしい思いをしている、

英語の音読を当てられないように

うずくまってしまう学生さん。

ほんとは、

英語が上手くなって、

外人のお友達をつくったり、

自由に海外に遊びに行きたい人が

沢山いるんではないかと思います。

それでも、

なかなか始め一歩が掴(つか)めない、

勇気が出せず踏み出せない、

何かあなたのお手伝いができないか

を考えました。

そして、わたしが習った"R"を

さらにわかりやすくして、

あなたにお伝えすれば、

あなたの英語の発音の壁を

乗り越える力になるのではないかと

思い、作成したものをご紹介します。

世界に通じるあなたの発音

いますぐ、Rに特化して、

まず、Rの苦手意識をなくす。

これは、7種を一度にやるよりも

あえて、"R"一本に絞ります。

これは、ひと味、ふた味違う

今までにない"R"の音の作り方です。

日本語の口を利用しますから

非常にわかりやすいと評判です!

Rの発音ポイントを以前に

習ったことがあるかもしれません。

が、このやり方はあえてオーバーに

音を作っていくことで、

まず"口の型"を作ります。

口が定まれば、

すぐに"R"ができるんです。

こちら↑を希望される方は、

上の画像をカチッとクリックして

名前とメールアドレスを入力し

送信ボタンを押して下さい。

たったそれだけで、

"R"の突破口を手に入れられます。

もちろん、無料ですので、

ぜひ気軽に挑戦してくださいね。

あなたの"R"の認識、間違ってます

おっと、大事なことを言い忘れました。

もしかしてと思いますが、

"R"は舌を丸めて…と思ってますか?!

その思い込みが、あなたを"R"から

遠ざけている原因です。

でも、ご安心下さい。

その代わり、うれしい事実も

分かりますから。

今すぐ、この謎を解いてください。

あなたの英語の世界のカギはこれです

こちら↑では、Rに特化した音声と

テキストが含まれています。

大変短く、コンパクトにまとめました。

短い中にも、想像ができない

可能性がたくさん秘められています。

◆Rの間違った常識

◆あなたの知らないRの新事実

◆音声はわずか4.5分なので

　毎日3度聞いても1日15分で終わる。

　

　短いと何よりやる気がします。

　今まで、ページ数の多いテキスト、

　量の多いCDを聞いて、

　最後まで全部終わりましたか?

　

　量より質です。

　

◆一生、Rの発音が困ることはない。

◆これをマスターすることで

◆そうすると、次の英会話への

　勉強への弾み(はずみ)がつく。

◆この発音がキレイだと、
　なんだかネイティブのような雰囲気がある。

◆私のように、発音はもう大丈夫と

　うまく錯覚を勇気に変えて、

一人旅する方も出てくるかもしれない。

これは、以前
スカイプでマンツーマンで教えていた
内容をわかりやすく改良したものですが、
今回期間限定でお届けします。

もちろんお金は一切かかりませんし

変なウィルスが入ることはありません。

折り返しのメールに

添付されますので、

すぐにレッスンができます。

(クリックしたページが開かない場合は
終了してます。ごめんなさい。)

ノーリスクで、無料で手に入る↑
チャンスは今しかありません。

あなたの英語への夢や希望を
かなえるため、精一杯応援します。

私は、

皆さんがどんな"R"変化を起こすのか、
今からワクワク楽しみでなりません。

お伝えしたいことが多くて、
とても長くなってしまいました。

最後までお読みいただき、

ありがとうございました♪

　　　　 　

↑｢いつもありがとう☆｣ by  EmiLiE ↑