【手相その１”仏眼”の一つが崩れてきた？！】

【ビジネス成功金運アップコーチ】ハッピー☆元気堂の一色佑希子です　ビジネスの運気アップ、繁盛する時期、事業拡大の時期をずばっとアドバイスします。愛をこめて元気になるエネルギーを皆さんに流します。　お手数ですが,ポチッとお願いします。

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手相の一種に

　”仏眼”というものができることがあります。

　
親指の内側の第一関節のところに

　仏様の半眼のような形をしています。

あれば霊感が強く、先祖や神仏の守りがある

　といわれる

　レアな手相の一つです。

　私、前は両手の親指にあり

　両手の手のひらにも

　「神秘十字」があったのですが

　今日、神戸の手相「青い雫」の先生に

　８年ぶりぐらいに見てもらったら

　左の親指の”仏眼”は崩れてきていると

　結構、変化しやすい部分らしく

　先生に虫眼鏡を借りてみてみたら

　たしかにちょっと崩れてきていました。

　

しかし、私は今まで年数を

　生きてきて

　「基本的な手相の線がきっちりあって

　
　余計な線が一切なく、右手と左手もほぼ同じ手相。

　これは、生まれたときから手相がほとんど変わっていない。

　純粋で珍しい。

　何か落ち込むようなこと、大変なことがあっても　必ず解決できる。

シンプルで良い手相。」

　とほめていただきました。

　人は長く生きれば生きるほど「いらない線がくっついてくる」らしい

　「欲望とか、煩悩とか苦労とか染みつくのか」

　と解釈しました。

　私は魂が子供のままなので(笑）

　その分シンプルでまっすぐに生きられるのでしょう。

　「青い雫」の先生とは15年以上のお付き合いで

　手相の見方がほかの方と違い（霊感が強いと思う）

　私が習った手相の鑑定の仕方と違うので

　参考になります。

　前はあまりの人気ぶりに

　予約が取れなくて

　出先でばったりお会いしてあいさつする程度で

　なかなか鑑定してもらうことはありませんでした。

　しかし、今はチャンスですよ！！

　コロナで予約もゆったりしているらしいので

営業時間中に　電話予約をどうぞ

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　【手相その２　手相を整形した人のたいへんな末路】

　のエピソードを伺ったので、次回書いてみたいと思います。、