エンジニアドガーメンツが
2020－2021AWルックを発表
エンジニアドガーメンツは
日本人(鈴木大器）がデザインする
ニューヨーク発のアメリカ産のブランドで
トラッドやワークを基本としている。
いつも着やすくて
カッコイイアイテムを発表している
エンジニアードガーメンツ
今回は、ジャズのトランペット奏者の
マイルス・デイヴィスから着想を
得てるんだって。
それでは、いつもの様に
少しだけご紹介。

1stルック
ジャジーな感じ

トラッドにミリタリーデティールを
取り入れたエンジニアードガーメンツらしいルック

これは、アメリカの
ザ・ワークウエアーって感じ
昔から有りそうなんだけど
こんなカッコイイ
ワークウエアーなんて
ある訳ないから
大人気なんだろうね。

長めのジャケットに
ワークベストを合わせたルック
トラッドにプラスアルファーで
まったく新しいルックに
仕立て上げるのが
エンジニアードガーメンツ

ジャズマンと言えば
ズートスーツ
黒人のジャズマンが
ライブハウスの経営者に
スーツを着るように命令されて
シルエットをギャングが好んで着てた
シルエットに変えたのが始まりなんだって。
それを現代的に表現したのが
このスーツだね、
カッコイイね。

エンジニアードガーメンツは、
いつもいつも変わらない
アメリカのトラッドスタイルを
独自の目線でカスタマイズ
毎シーズン楽しみなブランドの一つだね。
もっと詳しく知りたい方は、
FASHION PRESSのコレクションページへ

という訳で
毎日ファッションの事や
楽しい事を考えてる僕らに
小ロットの日本製の企画や
海外生産の事
さらにブランディングの相談がある方は、
とりあえずメールで連絡を
お願い致します。

一丸東京　平川
ichiguntokyo.hirakawa@gmail.com

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