お客様方の声”☆嬉しいお届けもの…”アンネの手作り手袋!”” | カッパドキアの赤鬼嫁日記

カッパドキアの赤鬼嫁日記

まきもの屋さん店長の鬼嫁日記。
トルコ、カッパドキアで鬼嫁になった
日本人妻とその仲間たちによる日常を
書き綴ります^^

こんばんは!赤鬼です節分

 

今日のカッパドキアは、

昨日より冷えているんですが晴れ晴れ

 

普段の洗濯とともに

少しずつシーツ類も洗って干していますルンルン

春めいてくると眠気も襲ってくるもので、

 

ベッドへ潜り込みたくなったんですが、

1度グダグダしてしまうと、

動くのが億劫になってしまうので、

 

よっしゃあ~~グーと気合を入れて、

テンポよく身体を動かしながら

掃除機かけてモップかけてアセアセ

 

ほっと一息ついたときに、

メールチェックすると、

まきもの屋さんのお客様からメールがハート

 

2日前のブログ記事に

発送日が1週間も差があるのに、

同日に日本の国際交換局へ商品が届いたことを

 

書きましたが、

昨日か今日にお客様方へ

商品が届いておりまして、

 

喜びの声を頂いております~キラキラキラキラ

 

今回お届けの商品は、

ほとんどが

アンネの手編み指ぬき手袋ハート

 

まず最初に喜びの声を

ブログでお届けしてくださったのが、

 

「イベリコとあずきの小さな幸せ♪」のイベリコちゃん様ハート

 

最初2つご購入された後、

追加でもう1つご購入くださいました。

そして2つの荷物は同日に到着びっくり

 

手袋の画像を掲載してくださいまして、

私は見てちょいアセアセ滝汗

最初に梱包したほうはシール付きで、

 

後から梱包したほうはシールがないことに

気がつきました~アセアセ

大したことないかもしれませんが、

 

忘れていたことに気がついて

良かったです。


イベリコちゃん様は、

ご自身でも犬や猫の保護活動をされており、

殺処分間近の犬猫ちゃん情報を拡散されています。

 

日本では愛犬家や愛猫家の元で

家族同様に大切に育てられている恵まれた子たちと、

かたや捨てられ、飼い主がいなくなったり、

 

野良として生まれてしまった命は

引き取り手がなければ

殺処分されてしまう日本。

 

トルコでは、

飼われている犬や猫もいますが、

野良犬や野良猫がたくさんいます。

 

ここカッパドキアですと、

厳しい越冬で寒さや飢えで

自然淘汰されてしまう現実がありますが、

 

殺処分されることはありません。

トルコの人々は犬や猫が食べられそうな残飯やエサを

外に置いておくということもよくしています。

それは絶対に食べへんやろ~ってのも置いてあることもありますが。

 

犬は野犬化してしまって、

噛む犬もいますので、

犬を怖がる人もけっこういますが、

 

町中にいる野良犬は、

比較的おとなしくて

耳に予防接種済みの札がついている野良もいます。

 

トルコの野良犬や野良猫を排除せず

殺処分しないけど保護まではしない

ただ共存するということに異論のある方もいらっしゃると思いますが、

 

私は人間の都合よく殺処分するよりは

いいと思っています。

イベリコちゃん様のブログを拝読するたびに

 

そんなことを考えていました。

 

 

犬

 

 

そして、

大阪でプライベートアロマサロンを経営されている

TAMA-HANA様ハート

 

ブログ記事にしてくださいました~キラキラ

下矢印下矢印下矢印

アンネの手編み手袋の中で、

私の1番のお気に入りが

黄色の手袋手袋

 

思わず、

大阪人はそうよね~ラブ

なんて思っていたら、

 

ご出身は他県でしたので、

これまた私の勝手な思い込みで、

失礼してしまいましたが、

 

TAMA-HANA様は、

今年1月にトルコへ来られたばかり。

ぜひまた再訪して頂きたいと思いますルンルン

 

そして、

メールを頂いたお客様は、

かなり気に入ってくださって、

 

2つ追加のご注文を

お色のリクエストもして頂きまして

承ったところですピンクハート

 

アンネの愛情とぬくもりが

お客様方にしっかり伝わって広がって

循環されている感じが

 

小躍りしたくなるくらい嬉しくてデレデレ

 

おかげ様で

眠気もふっとびました~ニヒヒ

 

皆様、本当に有難うございましたラブラブ

心よりお礼申し上げますルンルン

 

赤ワイン 白ワイン

 

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どうぞよろしくお願いします^^