隣人の猫ちゃん | ゴマゴマファミリー in the U.S.A.

隣の家の猫は外猫。

隣が猫を飼い始めてから、我が家の木に登って降りられなくなったりとか、寒い冬の日我が家に入ろうとしていたので隣人に「猫が寒くて入りたがっていますよ」と教えに行ったりとちょこちょことうちと関りを持っている猫ちゃん。

 

ある日、我が家の裏庭のドアの前に鳥の死骸があり、気味が悪いなと思っていたら、今度はネズミが車庫のドアの前に置かれ、なんでこんなに我が家の近くに動物の死骸が置かれるのだろう?と思っていたらある日、二匹並んでネズミの死骸が置かれていて、どうやら隣の猫の仕業と判明。

猫を飼ったことがなかったので、嫌がらせ?と思っていたのですが、猫飼いの人曰く「お土産」で好意の証らしい。本当か?

 

ここ数年「お土産」が置かれることがなかったのですが、最近猫が私の車の近くで日向ぼっこしていることが多く、アイコンタクトすることが多くなり、昨日家族に「最近隣の猫が私にかまって欲しそうにしているんだよね」という話していたところ、今朝起きたら玄関横にカラスの死骸が置かれていました。ゲッソリひぃ~

 

そう言えば、夜玄関開けたときに猫がいて、なーんかもの言いたげに去っていったのでその時置いていたんだと思います。ショック

 

検索してみると猫がお土産を置くのにはいろいろな説(野生本能、仲間意識、狩猟教授)があるらしいんですが、我が家の場合どれに該当したんでしょうね〰。

 

私が想像したパターン①

私が想像したパターン②

私が想像したパターン③

果たして真相は?

 

 

 

 

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