お久しぶりです。
しばらく更新が滞っていました。
秀吉は自分の出世のためにやったんですがね。
なんの見返りも期待できない私はただの奉公人、、、、。
朝一番の車はエンジンかけてもしばらくは冷風しか出てこないし寒い!
漫画の構成上「お待たせー」というセリフを入れましたが、実際はただ黙って、もしくは子供同士話しながら乗り込んでくるだけで寒い中車を温めていた母に対して労りの言葉もなし。
かと言って、遅刻魔の娘を待ってからエンジンかけたら前が見えない状態で運転(←そんなことは絶対出来ない)もしくは学校を遅刻する。(←時間厳守の息子まで道連れになる&大学進学にひびくかも?)ということでひたすら奉公人に成り下がっている母です。
本当は娘も十六歳なので免許が取れる歳なのですが、本人まだ取る気なし。
なのでもう少し運転手生活続きます。
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