国連職員とは、国連本体やその下部機関で働く人のこと国連とは「国際連合」と称する国際平和と安全の維持、国家間の友好関係の構築や生活水準の向上、人権の推進等を任務とし、世界各地の難民の救済や保護、テロ対策、開発、核不拡散への働きかけなどの課題解決に重点をおく組織。「国際公務員」という身分になり、現在、世界に広がる国連加盟国出身の約4万4千人程度の人が国連職員とし、紛争、貧困、人権問題など多種多様な問題に取り組んでいます。携わる職種はIT、貿易、金融、環境など多岐にわたりますが、各領域に専門を持つエキスパートが実際に問題が起こっている世界各地へ赴任し、現地で問題解決に取り組み問題解決に取り組みます。
とのことでした。
で、何をしたら国連職員になれるのか?
まずは、最低でも大学院をでて修士号取得😂英語かフランス語が堪能である必要がある。留学したほうがいいらしいです。oh...英語は家で全くしてないね〜(笑)
上智大学・国際基督教大学・早稲田大学・慶応義塾大学・青山学院大学・同志社大学・一橋大学などの出身者も多いらしいです。
狭き門すぎる😫そして、海外の長期留学は難しいだろうな(笑)
おぬり一人に、そこまで教育費をかけられないなあ。下に二人も男の子がいるし。
国連職員は狭き門、超エリート、金持ちしか難しいというイメージなのですが、どうでしょう。
しかし、子供の夢は崩したくないので、いいやん😄とニコニコしておきました。夢を追いかけることで、そこから色々広がっていきますからね。
私、5年の時の夢は「早く結婚してお嫁さんになること」でした😓ほんまに何にも考えてなかった。
おぬりは凄いなー。
おぱむは模索中らしいです。なりたい職業があっても、自分の障がいの特性があるから、無理だよね〜と諦めがちです😥
うーん。どうアドバイスすればいいんだろう。でも、今決めなくても、あと7年後に考えたらいいと思うのよね。その時になったら障がいの程度もどの位になってるか分からないし。
大人になるにつれて、目立ちにくくはなりますし、得意なことが変わるかもしれないから。
「焦らなくていいよ。ママなんて高校3年の時に仕事何しよう!って考えはじめたもん(笑)そんなもんよ〜。」って言ったら笑ってました。
今焦るよりも、目の前のことを一つ一つ努力してこなしていこう。そうすると、見えてくるものがあるはずだから。