三連休は、ミシンのダストカバーの完成を目指して
ステイホームしていました。
出来上がったダストカバー
裏側
裏地はつけすシンプルに仕上げました。
ミシン本体はシンガー形式160
ミシンを採寸して型紙を作って布地を裁断し、仮縫いをして
調整していきました。
改善点は、ミシンの持ち手がカバーから出せないことです。
当初は、穴をあけてそこから持ち手を取り出すことも考えたのですが
体裁がいまひとつでしたので、やめました。
何か良い方法が考えられたら改良してみます。
とりあえず完成したのでミシンにホコリはかぶらないようになったのは
よかったです。