高校時代に怒られた話　その1

いけだいけみです。
流されやすく計画性がなくあきらめが早く、日々適当に生きるアラサー女です。

思いつくままに会社を辞めて無職になったり、やっぱりお金がなくてとりあえず再就職したり、何かしたいと思いつつ何もしないまま過ぎていく毎日をダラダラゆるゆる漫画やイラストで描いていきます。

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続きます。

状況説明だけになってしまってすみません（;´▽｀A

記憶が曖昧な部分も多いのですが、県内の高校の美術部が参加する高文連？か何かの美術展だったと思います。

作品はすでに提出済みで、展覧会当日は展示してある生徒の作品を見たり、表彰式に参加したりする予定でした。

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服たまっていきますよね〜〜(T∀T)

部屋着にできるような服はまだいいんですが、妙に繊細そうなおしゃれ着が一番扱いに困ります…

20代の頃に買ったハイウエストスカートとか…

あれを部屋着にしたら…

…これ描いてみて気付いたんですけど、この服絶対いらないですね。捨てよう。

寝かせボックスを作るのはいい案ですね！

今度服の整理をするときは保管用に仕分けしたいと思います(ﾟ∀ﾟ)b

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初の単行本『思いつき無職生活職なしガールの残念だけど悪くない日々』

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