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数種類の劇薬とされる化学薬品を溶いた水溶液で育てられた毒もやし
小動物なら、死に至る薬品も含まれているとか・・・・
どうやら、これから暫くはKenが飽きるまで、もやし炒めが続きそうです
先週金曜日放送された『探偵!ナイトスクープ』で、もやしをフライパンから飛び出さないように炒めたいという回を見てから、もやし炒めを作るようになりました
10年以上前に、もやしについて調べたところ、もやしは漂白剤が使われていたり、種や生産が中国のものだったりと、危険性が高いことを知り、
『もやしは買わないようにしよう』
と決めて、買っていませんでした。
昔は、1970年代頃までは、日本では漂白されたもやしが普通だったようです。
(現在、日本では漂白剤の使用は禁止されています)
詳細は、こちらをどうぞ。
更に、現在でも発がん性のある中国産のもやしが出回っていたりもするようです。
★色白でひげの無いしっかりとした中国産のもやしこそ『毒もやし』なんです。
数種類の劇薬とされる化学薬品を溶いた水溶液で育てられた毒もやし
小動物なら、死に至る薬品も含まれているとか・・・・
࿐୨୧࿐୨୧࿐୨୧
そんなこんなで、もやしはずっと避けていたのですが、先週の探偵ナイトを見たKenが「もやし炒めを食べたいなぁ」と言い出し、本人自らが、もやしを買って来ました(笑)
なので、久々に作りましたよ〜
Kenが買って来たもやしです↓
本当に久しぶりの『もやし炒め』に、Kenは大喜びです。
もう3回作りました。
で、Kenは、
毎日もやし炒めを食べたーい!
今は、これが一番いい
そうです
そして、ある日「ちょっと、もう飽きたから何か他のメニューを考えてよぉ」になると思います。
(思い切り先が読めるMaria…)
もやし炒めは値段も安いし、作るのも楽なので、いつまで続いてもらってもいいですけどね
(どうせ私は少ししか食べないから、飽きるまで食べないし(笑))
★追記です。
私は、もやしは洗ってから加熱します。
綺麗そうに見えても、袋の中で雑菌が繁殖している可能性があったり、雑菌が繁殖しないように洗浄してから袋詰めされていても、その洗浄液自体を洗い流したいので…
あと、もやしは生食するのは危険だと、色々なサイトに書かれていますね。
暗い湿ったところで育てられているので、雑菌が繁殖しやすいそうで、加熱して食べましょうとのことです。
それでは皆様、今日も素敵な1日をお過ごしくださいね